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■修練レポ■ 2018年6月度 少林寺拳法教室お疲れ様!

2018年6月11日 12:35 | | トラックバック(0)
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梅雨入りしたせいか、最近じめじめして蒸し暑いですねぇ(-ω-;)

昨日は毎月恒例の高槻市少林寺拳法連盟主催の少林寺拳法教室の開催日だったんですが、朝から微妙に雨が降ったりやんだりのお天気で、なかなか微妙な一日ではあったんですが、いざふたを開けてみると、大阪高槻道院の拳士だけでなく、一般市民の方の体験もたくさん来てくれて、とても充実した少林寺拳法教室となりました(^O^)

今回参加してくれた一般市民の子達の中には、5/20に開催された合同スポーツ体験教室に参加してくれた子もいて、もう一度こういった体験教室に参加してくれると言うことは、それだけ少林寺拳法に興味を持ってくれていると言うことなので、とても嬉しいですねヾ(^v^)k

 

さて、実際の教室の中身はというと、今月は大阪高槻道院が担当する月だったので、今回は「体験にくれてくれた子達が、楽しんでもらえる少林寺拳法」をテーマに、やる内容を考えて行いました。

普段は考えてないというわけではありませんが、毎月の少林寺拳法教室の内容を見ていて気になっていたのは、どこか「既存の拳士のための練習会」になっているんじゃないのかと。

 

はじめに突き蹴りをある程度教えたら、後はいきなり天地拳をやり始めたり。

体験に来てくれている一般市民の子達は、毎回一番後ろに並んでいて、見よう見まねで既存の拳士の動きを真似ているっていう感じで。

見て真似をするのが精一杯で、少しややこしい動きになってくると、当然ついていけないので、そのあたりから既存の拳士とは別枠で、一般市民の子達だけ分けて体験してもらうって言う感じの少林寺拳法教室が、一年以上続いていたような気がします。

これって、「一般市民向けの少林寺拳法体験教室」でなくて、単なる「地元所属の拳士が集まった地域交流練習会」なんじゃないかと思うわけです。

一般市民はそっちのけというか。

 

この少林寺拳法教室のあり方は、僕はずっと疑問に思っていて、僕が担当するときは、基本的に「参加してくれた一般市民の方が、楽しんで貰えること」を一番大切にしたいので、今回も「体験に来てくれた子は一番前に」来てもらったり、やる内容の説明も、既存拳士に教えるのではなくて、「体験に来てくれた人たち」の手を取って、極力少林寺拳法用語は使わずに、体験をしてもらいました(^^)

今回体験してもらった内容も、

 

「実際に起こりえる事柄」を

「想像しやすい言葉で説明して」

「ステップをあげていきながら体験してもらう」

 

という形を取って、誰でもやってみれば出来るんだ、という内容でやってみました。

で、それだけだと「少林寺拳法って何をするのかよく分からない」で終わってしまうので、体験してもらったことを、最終的に少林寺拳法の技術としてやってみると、こんな風になりますよ、とそこそこ激しく、一般拳士を投げ飛ばしてみる。

体験した内容と、技術としてやった内容の違いは、動きの速さぐらいしか違いがないので、体験してくれた子達も、なにやってるかわかんない、ではないではないので、興味を持って話を聞いてくれたと思うんですね。

 

実際に体験してもらった内容も、最初はみんなが知っていて出来るでんぐり返しから始って、最後には、突っ込んできた相手に当て身を入れて、ぶん投げるというところまで一段ずつステップアップして体験をしてもらうので、なんて言えばいいかな、旅行先によくある「クラフト体験教室」みたいな感じで、右も左も分からないクラフト工芸も、最後には一応自分の作品ができあがって、そこそこ満足して持ち帰る、みたいな感じでしょうか。

こういった体験教室で一番大切のは、「出来た!という達成感」だと思うので、体験に来てくれた子達が、何かしら「出来た!」と思って貰えることがないと、体験教室としては不完全だと思うわけです(・・)(。。)

 

昨日の少林寺拳法教室は、そういった感じの体験教室だったので、普段なら一時間もやればもうおなかいっぱいで、さっさと帰ってしまう一般市民の方達も、昨日はなんだかんだと二時間フルに、最初から最後まで残って参加してくれました(^^)

少林寺拳法教室は何年もやっていますが、もしかしたら二時間ぶっ通しで子供達が最初から最後まで残って参加してくれたのは、初めてかも知れません(笑)

 

また、いつもなら最初に突いたり蹴ったりをする体験教室も、昨日は「出来た!」を最初に体験してもらってから、じゃあ実際に手足を使って「カッコヨク」攻撃してみるのは、こうだよ、と最後にやってみると、みんな集中しているせいか、そこそこ飲み込みが早い(笑)

順蹴足刀蹴の段蹴りなんかをやってみたわけですが、結構出来るもんですねぇ。

なんかいいですね、みんなが「出来る!」を感じながら、体験をしてくれたのは(^O^)

 

そんなこんなで、昨日の教室が終了後、早速体験してくれた大人の方と男の子が、高槻富田スポーツ少年団の大野先生のところにいって、具体的に入会に関する問い合わせをしていたようなので、良い結果につながるといいですね(^^)

 

(北野)

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