大阪で少林寺拳法 〜 金剛禅総本山少林寺 大阪高槻道院

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■修練レポ■ 第34回高槻市民少林寺拳法大会お疲れ様!

第34回高槻市民少林寺拳法大会1 第34回高槻市民少林寺拳法大会2 第34回高槻市民少林寺拳法大会3

 

昨日は初夏という割には涼しい一日で、雨も降らず絶好の大会日和でした(^^)

って、去年の大会の記事を読み返してみると、去年は寒い中の厚い一日だったみたいで、毎年の行事をこうして記事に残していくと、振り返って見れるので結構楽しいですねぇ(^o^)

 

さて、昨日の高槻市民少林寺拳法大会ですが、直前に怪我をした子や、高熱を出していた子など、色々体調不良を聞いていた子達も何人かいましたが、全体としては欠席者は少なく、ほぼ予定通りの拳士が出場しました。

 

■その他の、2015年6月7日 第34回高槻市民少林寺拳法大会の写真ギャラリーはこちら■

 

第34回高槻市民少林寺拳法大会4 第34回高槻市民少林寺拳法大会5 第34回高槻市民少林寺拳法大会6

 

鎮魂行、模範演武、合同演練と、大会のセレモニーが終わると、AコートBコートに分かれて競技を開始しました。

今年は、一つの部門で17,8名ぐらいまでいける、という事前の打ち合わせがあったので、例年は各部門5名程度に抑えていた枠を、8名まで増やしました。

それでも全員が好きな部門に出場できるというわけでもなく、事前に出場拳士を絞り込むために、初めて少年部では選考会も行われました。

 

第34回高槻市民少林寺拳法大会10 第34回高槻市民少林寺拳法大会11 第34回高槻市民少林寺拳法大会12
第34回高槻市民少林寺拳法大会13 第34回高槻市民少林寺拳法大会14 第34回高槻市民少林寺拳法大会15

 

思った通りの結果になった人も、思った通りの結果が出なかった人も、それはそれで結果は結果として素直に受け止めて、自分に何が足りなかったのかを振り返る事が大切ですよね。

 

僕は少林寺拳法の大会は、前日と大会の次の日が一番大切だと考えています。

大会当日の結果は、僕自身はあまり重要だと考えていません。

 

メダルや賞状をもらえるのは嬉しいとは思いますが、メダルや賞状に値打ちがあるのではなくて、そこに至るまでにどれだけ自分で何をすべきかを見つけ、実際に行動に移してきたかの方がずっと大切なんですね。

市民大会の前に大阪府民大会も実施され、予選を通過し、本戦で入賞した拳士たちもいましたが、取り立ててこういった記事で、誰それがどの賞を取ったとかは書いていません。

 

メダルを取る事が目的ではないので、確実にメダルを取れるという組み合わせで市民大会の出場メンバーも決めていません。

僕が市民大会のエントリー表を作るときに考えているのは、「このペア、この組み合わせの時に、お互いに協力し合って、高めあう事ができるだろうか?」と言う事。

あとは、自主的にこの人と一緒に頑張りたい!という強い申し出があった組み合わせ。

 

特に少年部の団体演武は四グループという32人という人数で出場するだけに、特定のグループに上手に出来ている子達ばかりを集めれば、そりゃメダルぐらいは狙えるのかも知れませんが、一方でひっぱり上げてくれる拳士がいないグループは、とてもじゃないけど、選ばれた子達のグループにかないっこないですよね。

そんな事よりも、ある程度均一な技術水準、年齢幅で配分し、下の子を引っ張り上げてくれそうなところには、より小さな子を割り当て、ある程度自分たちで出来そうな子達のところには年齢は比較的低めだけれども、似たような技術水準の子達を集めるなど、「自習」がちゃんと成り立つような、そんな組み合わせで団体演武のメンバー割りを決めています。

 

その結果、大会前の修練の時は、メダルは難しいかな、と思っていた一番小さな子達を扱うグループが、年齢も技術も似たような水準の子達のグループよりも、良い結果をつかみ取る事が出来ました。

この結果から学ばなきゃいけない事は、たくさんあると思います(^^)

 

第34回高槻市民少林寺拳法大会16 第34回高槻市民少林寺拳法大会17 第34回高槻市民少林寺拳法大会18
第34回高槻市民少林寺拳法大会19 第34回高槻市民少林寺拳法大会20 第34回高槻市民少林寺拳法大会21

 

去年も大会が終わった後悔し涙を流していた子がいましたが、今年もいました(笑)

でも、その悔し涙が成長の器を大きく広げてくれると思います(^o^)

 

少林寺拳法の修練を続けている限り、大会は毎年やってきます。

自分にその意欲さえあれば、去年の自分越えたがどうかを試す機会が与えられています。

 

今年の結果に安穏/悲観せずに、大会に取り組んできた自分たちの努力を自分たちで認め合い、これからもお互いに協力し合って、大会だけでなくそれぞれがもつ目標に向かって、共に歩んでいってもらえればと思います(^^)

 

さて、大会の話はこれぐらいにして、次のイベントのご案内を。

すでに告知済みですが、毎年恒例のバーベキュー大会が今年もあります(=゚ω゚)ノ

今年の開催日は7/12(日)です!

市民大会の打上みたいなもんなので、市民大会に参加した拳士も、市民大会には出てないけれどもみんなとワイワイしたい拳士も、OBになっちゃってるけど、バーベキュー大会だけは参加したい拳士も、遠慮なく参加して下さいねっ!( ゚∀゚)o彡°

 

■その他の、2015年6月7日 第34回高槻市民少林寺拳法大会の写真ギャラリーはこちら■

 

(北野)

2015年6月 8日 14:37 | | トラックバック(0)

■修練レポ■ 5月度少林寺拳法教室&小教区講習会お疲れ様!

5月度少林寺拳法教室

 

昨日はとてもいいお天気&そこまで暑くないという感じで、窓を開ければ体育館の中も比較的快適な一日でした(^^)

 

がっ!

 

窓を開けた時に、その窓が風で勝手にしまってしまい、その前に置いてあったデジカメがそのまま一階の植木に落下( ̄▽ ̄;)

 

ええ、綺麗に壊れましたとも(-"-;)

 

ということなので、今回はほとんど写真ありませんが、とりあえず簡単にご報告を(=゚ω゚)ノ

 

今回の少林寺拳法教室は、小教区の研修会と同時開催ということもあり、教室参加組 & 昇級試験参加組 & 小教区の研修会参加組 & 大会の修練組と結構たくさんの拳士が集まっての教室となりました。

今回も一般市民の方が何人か参加なさっており、その中のお一人が大阪高槻道院に興味を持ってくれたみたいで、具体的な修練場所や時間を確認してくれたので、もしかしたら近々来て頂けるかも知れませんね(^o^)

 

てか、今回の教室は昇級試験の審判をやっていたので、実際のところ何をやっていたのかよくわからなかったり( ̄▽ ̄;)

ものすごい元気のいい気合いが聞こえていたので、みんなハッスルしていたのだけはよく分かりました(笑)

 

■2015年5月度 高槻・茨木小教区 本山認定研修会■

高槻・茨木小教区 本山認定研修会1 高槻・茨木小教区 本山認定研修会2

 

今回の高槻・茨木小教区の研修会の講師は、前回同じく大阪高槻道院初代道院長の田邊眞裕先生でした(^^)

今回の研修会は、開祖が書いた書籍をとりあげ、実際に同じ場面に遭遇したとしたら、どのように対処するか?といった感じの内容で、単純にこの技あの技の解説という感じではなかったのが、興味深かったですねぇ。

講義の時間も、開祖が少林寺拳法を創始するに至ったその背景について、非常に詳しい歴史的資料を交えての講義でした。

 

田邊先生が道院長だったときから、昭和史については非常によく講義なさっており、開祖もまた昭和史の大切さを法話の中で説いていたといいます。

昭和史といっても、戦争が終わった後の歴史ではなく、第二次世界大戦に至るまでの経緯と、終戦を迎え、現在の日本が形作られるまでの間の事をいいます。

 

何故昭和史かと言えば、端的に言ってしまえば、「戦争を繰り返さない」ということ。

少林寺拳法の開祖宗道臣先生は、「平和的手段でこの世に平和で豊かな理想境を建設する事」が少林寺拳法の最大の目的として掲げられました。

この「平和的手段」というのが大切で、武力による力任せの平和ではないと言う事。

昭和史を学ぶ事で、戦争がいかにしておき、その結果どのような悲劇が生まれるのかを知り、社会のリーダーとなった人間は、「平和的手段」でもって、どのように「戦争のない平和な世界をつくるのか」を考えなくていけないかを、開祖は常々説いていたといいます。

 

僕個人は、高校時代は世界史を専門コースとして履修しており、当時は非常に世界史に興味を持って取り組んでいたので、今でも世界史は好きですが、その歴史を見ていても、争いのない時代はなく、また同じように歴史が繰り返している事も往々にしてあります。

争いが起きる根源的な理由は、所有欲で、人が欲しいのか、モノが欲しいのか、名誉が欲しいのかは様々。

争いが起きないように心を律していく教えが、仏教なのだから、開祖が言う「平和的手段」のあり方として、仏教の思想が中心にある金剛禅は、理にかなっていると思います。

 

世界平和と小手抜はまるでつながらない世界かと思うかも知れませんが、少林寺拳法の本質は小手抜にあるわけではないということが、今回の研修会で改めて確認できたのではないでしょうか(^^)

 

(北野)

2015年5月11日 14:27 | | トラックバック(0)

■修練レポ■ 2015年4月度少林寺拳法教室お疲れ様!

2015年4月度 少林寺拳法教室01 2015年4月度 少林寺拳法教室02

今日は春の長雨一休み、な感じの天気ですねぇ。てか、寒いーーー( ̄▽ ̄;)

鼻もムズムズするし、体調不良でまたヘルペス出来るんだろうかと(-ω-;)うぅ

 

さて、そんな事はおいといて、先週末は毎月恒例の高槻市少林寺拳法連盟が主催する、少林寺拳法教室の開催日でした(=゚ω゚)ノ

今回は大阪高槻道院から昇級試験を受験する拳士も多い&高槻南道院の担当月というのもあって、一般も少年も結構な人数が少林寺拳法教室に参加していました(^^)

 

2015年4月度 少林寺拳法教室03 2015年4月度 少林寺拳法教室04

四月に入ったのと、今月から一般の方の参加費も無料になったのもあって、一般市民の方の参加も結構いました(^^)

高槻南道院の女性拳士が、とても丁寧に体験指導をしてくれたので、みんな最後まで一生懸命教室に参加してくれて、いい感じに体験参加出来たようでした。

今回の教室で少林寺拳法に興味を持ってくれた方が、地域の道院や支部まで足を運んでくれるといいですね(^_-)-☆

 

2015年4月度 少林寺拳法教室05 2015年4月度 少林寺拳法教室06

今回の昇級試験は大阪高槻道院の拳士だけでしたが、それぞれの資格の試験で、それぞれが色々注意を受けながらも、無事合格できた子と、もう一回チャレンジを言われた子と色々いましたが、今回の試験で学んだ事は、道場に持ち帰って、ちゃんと後輩達に伝えていけるように、頑張っていってもらえればと思います(^^)

 

あと、三月に塾の都合で休眠せざるを得なくなったタケシも、ちゃんと約束通り、少林寺拳法教室に来てくれました!

久しぶりに道衣に袖を通した感じなのに、1級受験拳士の相手をさせられていたのは、それはそれで...(笑)

 

でも、いいですね、こゆのは。

今回の教室には同じように一般の拳士で、家庭の事情で二月に休眠になった拳士も来てくれて、二人とも「何か一つでもつながりを保っておきたい」という気持ちが、とてもよく伝わります。

嫌で休眠したのではないだけに、こうして何か一つでもつながりを保って取り組んでいってもらえれば、いつの日か環境が変わり、再び道場に通う事が出来るようになったときに、あのとき完全に辞めていなくてよかった!と思ってもらえるんじゃないでしょうか(^o^)

 

今回の教室はさらに嬉しい事があって、会場の入り口に見た事ある親子連れさんがいたんですよ。

近づいてみたら、二年前に少年部を休眠した女の子達とそのお母さんでした。

 

「何か体育館に用事があったんですか?(^^)」

 

と聞いてみたところ、

 

「あのとき色々事情があって休眠したけれども、娘は二年間ずっと少林寺拳法をやりたいと言ってきました。この春から中学生になったので、それならば、と言う事で教室があるのを知って、こうして見学に来ました」と。

 

ものすごく驚きました。

そんなに強い思いを持ち続けて、自分の環境が変わるまで待っていてくれたんだと(^o^)

 

彼女が最終的に復帰までたどり着くかどうかはまだわかりませんが、休眠したからと言って、全部の拳士の心がそこで途切れるわけではないと言う事を、今回の少林寺拳法教室では、本当に強く感じました。

 

今年の春は体験・見学希望の連絡も例年より多く、なんだか色々なご縁がありそうな一年になりそうです(^^)

 

(北野)

2015年4月 7日 16:19 | | トラックバック(0)

■修練レポ■ 2015年3月度少林寺拳法教室お疲れ様!

2015年3月度 少林寺拳法教室1 2015年3月度 少林寺拳法教室2 2015年3月度 少林寺拳法教室3

このところ、三月なのに大雪が降ったり、急に暖かくなったりして、体調崩しそうな気候が続いてますねぇ。

気象予報士に言わせれば、この寒暖の差が激しい日が続くのが春の訪れみたいですが、もうちょっと穏やかに春が来ないのかと(笑)

 

さて、そんな三月上旬な感じなんですが、先週末は少林寺拳法教室の開催日でした。

今回は大阪高槻道院が担当月という事もあり、少年・一般共に全員集合出来るように予定を調整してくださいねっ!(=゚ω゚)ノと声かけしていたのもあり、50人くらいは拳士が集まっていたんじゃないでしょうか(^^)

最初の一時間は少年部&高槻市民の一般方を対象とした少林寺拳法教室なので、剛法の基本等々を。

最近毎月高槻市民の一般の方が参加しているので、広報の月刊誌化の影響は大きいですねぇ(^o^)

来年からは、参加費も無料になるので、もっと参加される方が増えるといいですね。

 

剛法の基本が終わったところで、昇級試験組とそれ以外に分かれ、引き続き修練を行いました。

まぁ色々やったんですが、テーマとしては「後ろに下がらずに、連攻を行う」って感じかなぁ。

自由乱捕りやらせると、すぐに後ろに下がっちゃう子達が多いので、「攻撃 → 体捌きで避ける → 前に入って連攻」みたいな、攻撃パターンを、色々なコンビネーションで一般相手にまずは修練しました。

その後、それが実際に使えるかどうかを確認するために、自由乱捕りをやってもらったんですが、なかなか難しいですねぇ。

気の優しい子は、どーしても後ろに下がる&反撃しない、のドツボに陥るので、元気な女の子にボコボコにされたり( ̄▽ ̄;)

心の強さって、負けない心も大切ですが、自分に自信を持って、相手に臆さないという胆力も大事ですよね。

 

2015年3月度 少林寺拳法教室4 2015年3月度 少林寺拳法教室5 2015年3月度 少林寺拳法教室6

 

少年の時間が終わったところで、後半は一般の修練を。

 

今回は教室の開催日前に、今大学拳法部で活動している元大阪高槻道院の拳士に本部合宿で聞いた事を質問したところ、「本部で新井会長が三角形がなんとかっていう指導を受けました」という回答が返ってきた。

「意味はわかった?」と聞いたところ、「さっぱり」という返事が返ってきたので、じゃあもうちょい丁寧にそれを今回の教室でやろうか、という事になり、今回のテーマは「三角技法」について。

 

三角技法というというと、神戸の森道基先生が提唱した柔法の理論になるわけですが、この数年本山の講習会や道院長研修会でも、新井会長が何度も口にしている技術テーマでもある。

実際に本山で新井会長に手を取ってもらい、何度もぶん投げられたので、身体でどんな感じで投げられるかはしっかり覚えているのは覚えている。

最近本部が出したDVDにも、この理論を応用した技術についても収録されているので、本部としてもしばらくはこの理論を広げていこうという意欲があるのだろう。

 

森道基先生本人が解説している動画はYouTubeとかにアップされているので、理論を目で見て確認する事は出来るけれども、問題はなかなか再現できない&言っている意味がわからない、ってところですよね。

今回はあくまでも新井会長が実際に指導していた内容を踏まえて、それと同じ事を、丁寧にやってみる、というのに注力しました。

 

今回僕が思う三角技法を理解するために必要な事柄は、「巧者がどのような形で投げられるのか、を巧者自身が理解する事」

ようするに、守者側の指導はいっぱいされるけれども、実際に投げられる方が指導されている風景は、映像ではアップされていない、あるいは講習会でもほとんど指導されないっていうこと。

守者の技術は頭で理解できても、巧者の方がどんな風に投げられているのかを理解していないので、お互いに歯車が合わず、何回やっても上手くいかない、なんていうドツボにはまりやすいのが、この理論の修練の問題点。

 

なので今回の教室の一番最初にやったのは、「三角技法で投げられたときの巧者の形(受身)を、巧者が自分一人で再現できるようになるまで、ひたすら受身を行う」というところから始まりました。

これは飛び受身の修練にも似ていますが、綺麗に飛んでみせる事が目的ではないので、やり方は似ていても、最終目的が全然違う修練になります。

 

最初にこれを結構時間を割いてやってから、具体的な三角技法(FD)の解説をし、秘密道具を使いながら、修練を続けていったところ、教室の終わり際には、何となく皆さん理解してもらえたみたいです(^^)

色んな技術に応用できるという例を挙げても、すぐにある程度使いこなしていたので、今回の修練のテーマを忘れずに、これからも道場内で再現するのを繰り返していけば、きっと自分の技術として身につくんじゃないでしょうか(^_-)-☆

 

さて、今回の大阪高槻道院が担当月の少林寺拳法教室はこんな感じでしたが、次回6/14(日)はまた違うテーマに取り組んでいきたいと思いますので、皆さん次回も出来るだけ参加してくださいねっ(=゚ω゚)ノ

 

(北野)

2015年3月13日 15:26 | | トラックバック(0)

■修練レポ■ 1月度少林寺拳法教室&小教区講習会お疲れ様!

1月度少林寺拳法教室1 1月度少林寺拳法教室2 1月度少林寺拳法教室3

今日は久しぶりに本格的な雨から始まった1日ですねぇ。

鼻づまりもひどいし、喉もちょっとヒリヒリするし、風邪かな(-ω-;)うぅ

 

さて、本題。

1/11(日)は少林寺拳法教室の開催日でした(^^)

今回も昇級試験を受けに来た拳士や教室に参加した拳士、高槻市の広報を見て参加してくれた一般市民の方など、たくさんの方が芝生町の総合体育館に集まって、寒い中でも一生懸命修練に励んでいました。

最近は、毎月何人かは一般市民の方が参加なさっているので、高槻市の広報が月一の冊子状になった影響は結構あるみたいですねぇ。

やっぱり、みんなが知っている場所で行う少林寺拳法教室は、参加しやすいんでしょうね(^_^)

 

同じ日に高槻・茨木小教区の定例講習会も開催されました!

田邊眞裕先生

今回は高槻市少林寺拳法連盟理事長で、大阪高槻道院の初代道院長 田邊眞裕先生をお招きしての、技術&講義の講習会でした。

技術は柔法の基本的な四つの形を確認しつつ、最後の方には田邊先生がノッてきたのもあって、柔道技からの抜身なども行いました。

 

あれですね、柔道経験者があまりいないのもあって、そもそも柔道技がかけれない(笑)

こういうのを見ると、少林寺拳法の技術の修練だけに偏っていてはいけないんだなぁと思いましたねぇ。

昔の少林寺拳法の先生方は多くは柔道経験者だったりしますが、今の少林寺拳法の拳士は、他の武道・格闘技を経験せずにそのまま少林寺拳法の門をたたいているので、少林寺拳法の事しかわからない人が多くなってきてますよね。

今回の講習会でやった事は、道院に持ち帰って何回も復習しないとね。

個人的に足払い系の技術はちょいちょい指導してますが、寝技系のはしてないもんなぁ。

 

講義の方はというと、話があっちこっち飛びまくったので、何がテーマというのがはっきりしてないんですが、基本的には前回から引き続き田邊先生がまとめたレジュメのなかなから、拳の三要や三訓をとりあげて、そこから派生して昭和史などについてまで話が及びました。

最後の方は、当日配布された新しいレジュメに書いてある、「国家神道」についての考察と、開祖宗道臣先生の解釈についてのお話でした。

 

「国家神道」については、個人的に田邊先生から色々お話を伺ったり質問したりしているので、だいたいのお話はわかるんですが、今回のレジュメが貴重なのは、開祖が実際に「靖国神社」について言及している法話がまとめられていた事ですね。

開祖法話自体はテープで販売されていた事もあるので、いくつかは手元にありますが、特定のテーマについてお話しした事をまとめたレジュメというのは、初めて手にしたかも知れません。

リライトを全部読んで抜粋すれば他のテーマでも同じようにレジュメを作れるんでしょうけど、何せリライトが全て手元にあるわけではないので、それもなかなか難しいですよね。

 

そういった意味で今回の講習会は、これから金剛禅について深く学んで行くにあたって、どういう着眼点が必要かのヒントがたくさん詰まっていたと思います(^_^)

 

(北野)

2015年1月15日 14:15 | | トラックバック(0)
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