大阪で少林寺拳法 〜 金剛禅総本山少林寺 大阪高槻道院

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■修練レポ■ 2016年10月度入門式&達磨祭&修練風景

■2016年10月度 入門式■

2016年10月度入門式2 2016年10月度入門式1

 

精勤賞授与式が終わったところで、いつものように施設にある椅子を全部出して、入門式と達磨祭の準備を行いました。

毎回の作業ですが、100席近い椅子を出して並べるのは、結構大変ですよねぇ( ̄▽ ̄;)

次回から少年部の修練時間に先に椅子を並べて、セッティング完了してから精勤賞授与式を執り行った方がいいかも知れませんね(-"-;)

 

■その他の写真はコチラから■

 

2016年10月度入門式3 2016年10月度入門式4 2016年10月度入門式5
2016年10月度入門式6 2016年10月度入門式7 2016年10月度入門式8
2016年10月度入門式9 2016年10月度入門式10  

今回新しく入門した拳士は一般に1名、少年に4名の5名で、5月~10月に入門した拳士達になります。

あと、それに加えて、転籍してきた拳士も1名いたので、今回の入門式でご紹介したのは全部で6名の拳士になります。

入門式の対象拳士の中には緊張しすぎてフルネームで自分の名前を言えなかった子もいましたが、それはそれで将来いい思い出になったと思います(笑)

いいじゃないですが、入門したときはこんなに緊張していたのに、小学校を卒業する頃には、こんなに立派に育って...という成長を感じられて(^_-)-☆

今回転籍してきた拳士も、前回同様金剛禅式の入門式というのを初めて経験したみたいで、こゆちゃんとした儀式というのはやっぱり大切ですね。

 

入門式の道院長法話は、毎回おなじみの「少林寺拳法で一番難しいのは続ける事」というテーマでの法話でした。

来年三月には、今の少年部の1/3の拳士が卒業をするということで、新入門の拳士に向けてした法話ではあったんですが、同時にこれから新しい生活が待っている拳士に向けての法話でもありました。

転籍してきた拳士も、四月から新生活を大阪で始めることとなり、休眠から復帰をして再開をされました。

これはまさに「続けていく事を実践する」という事に他ならないんですね。

大阪高槻道院の一般拳士は、2/3がよそから転籍してきた拳士ということもあってか、こういった「一度途切れた修行の道も、意欲があればまた再開することが出来る」という事例が豊富にありますよね。

だからこそ、一般の皆さんが頑張って少林寺拳法の修行を続けているその姿を見て、子供達が小学生でハイ終わり、という事ではなくて、自分に意欲がある限り、頑張って修行に励んでいきたいという気持ちにつながるんだと思います(-人-)合掌

 

■2016年 達磨祭■

2016年達磨祭1 2016年達磨祭2 2016年達磨祭3

 

入門式が終わった後は、小休止を入れ、退出する拳士は退出をしてもらってから、引き続き2016年 達磨祭を執り行いました。

達磨祭は何のためにやるかというと、我々の修行する少林寺拳法の精神的バックボーンは、金剛禅の教えになりますよね。

金剛禅の教えは、開祖宗道臣先生が作り上げたものですが、そのベースにあるのが原始仏教と、達磨禅になります。

達磨禅というのは、禅宗の始祖である菩提達磨がインドから中国に伝えた仏教の一つで、今ある禅宗の元になっています。

今回の達磨祭の法話では、この達磨大師にまつわるいくつかのエピソードを紹介しつつ、達磨禅とは何かという事に話を膨らませ、金剛禅教団の立ち位置や、禅宗の目指すところなどのお話しをさせて頂きました。

 

禅宗の目指すところと言っても、色々解釈があるので、僕がお話ししたことが全てではありませんが、より金剛禅の教えに近い解釈のものを例に挙げ、お話しをしました。

子供達も1/3ぐらい残っていたので、難しい表現は出来るだけ避けたつもりなんですが、なかなか難しいですね、哲学的な思想のお話しは( ̄▽ ̄;)

まぁ、今回残っていた子達はいずれは一般でも修練を続けてくれることだろうと思うので、その時には一般の修練の時間にやってる毎回の法話の中で、少しずつかみ砕いてお話しできればと思います(-人-)合掌

 

■というわけで、今回も修練風景を載せてみる■

一般の修練風景1 一般の修練風景2 一般の修練風景3
一般の修練風景4 一般の修練風景5 一般の修練風景6
一般の修練風景7 一般の修練風景8 一般の修練風景9
一般の修練風景10 一般の修練風景11

今回もいつものように行事が終わった後は、引き続き一般の修練を行いました(=゚ω゚)ノ

今回は法衣を着たまま指導しなかったので、まぁ写真撮る役をやってるだけですが、たまには自分が指導している写真も残したいですよね(笑)

動画の方は少林寺拳法教室のでちらっと残っていますが、あんまりアップでもないんですよねぇ。

 

まあ、いいですけど(笑)

 

■その他の写真はコチラから■

 

(北野)

2016年10月24日 16:28 | | トラックバック(0)

■修練レポ■ 2016年5月度入門式&開祖忌&修練風景

■2016年5月度 入門式■

2016年5月度入門式1 2016年5月度入門式2 2016年5月度入門式3
2016年5月度入門式4 2016年5月度入門式5 2016年5月度入門式6
2016年5月度入門式7 2016年5月度入門式8 2016年5月度入門式9

精勤賞授与式が終わったところで、施設にある椅子を全部出して、入門式と開祖忌法要の準備を行いました。

今回の入門式は一般と少年部の両方に対象拳士がいたので、開始時間までに全員揃うかなぁとちょっと心配していましたが、皆さん頑張って来てくれたので、時間通りに開始することが出来ました。

雨の中ご苦労様でした!(^o^)

 

■その他の写真はコチラから■

 

今回新しく入門した拳士は一般に3名、少年に4名の6名で、この四月に入門した拳士達になります。

あと、それに加えて、転籍してきた拳士も1名いたので、今回の入門式でご紹介したのは全部で7名の拳士になります。

住んでいるところも年齢も違う拳士たちで、金剛禅の行事に参加するのは初めてだったこともあり、皆さん緊張しつつも、入門式の雰囲気を楽しんでおられたようです(^^)

 

入門式の道院長法話は、毎回のことですが、「少林寺拳法で一番難しいのは続ける事」というテーマでのお話をさせて頂きました。

毎回毎回入門式をやるたびに同じ話をしているので、七年間聞き続けている子達もいるわけですが、そんな子達も中学や高校に進学して、実際に変化していく周りの環境を目の当たりにすると、僕が言い続けていることを、肌で感じてくれていると思います。

入門したときはこの話には共感はもてないかも知れませんが、長く続ければ続けるほど、じわじわと心に響いてくるかと思いますので、これからも諦めることなく少林寺拳法の修行に励み、何度も何度も入門式に参加して、繰り返しこの話を聞いて頂いて、いつか新しく後輩が増えたときには、自分自身の実体験として、「少林寺拳法で一番難しいのは続ける事」を伝えていってもらえればと思います(-人-)合掌

 

■2016年 開祖忌法要■

2016年 開祖忌法要1 2016年 開祖忌法要2 2016年 開祖忌法要3

 

今年は、前日に本山での開祖忌法要にも参列したので、二日続けての開祖忌法要となりました。

本山の開祖忌法要には開祖の直弟子の先生や、古参の先生達が大勢集まっており、僕なんかは年齢的には下から数えて10番目以内には入っていると思われるぐらい、ペーペーのぺーでしたね(笑)

本山の開祖忌法要の時に、元山門衆で山口西京道院の長田正紀先生が開祖との思い出を講演されたのですが、大阪高槻道院の初代道院長の田邊眞裕先生も山門で修行されていたこともあり、田邊先生からお聞きしていた開祖のエピソードと同じような話が出てきたのは、なんだかすごく嬉しかったですねぇ(^o^)

 

大阪高槻道院の開祖忌法要では、毎年田邊先生に開祖との思い出や、開祖の思いについて御法話頂いているんですが、昨日も田邊先生に来て頂いて、お話をして頂きました。

昨日のお話は、開祖が終戦直後に満州で体験したことや、それを踏まえて感じた「人・人・人 すべては人の質にある」という少林寺拳法の思想の根幹部分について、開祖忌法要らしいお話でした。

 

大阪高槻道院の拳士のなかには、まだ開祖に直接お目にかかった事のある拳士も何人かいらっしゃいますが、僕を含め、開祖を知らない世代の方が多くなってきているのも事実ですよね。

さらに年月が過ぎ、開祖に直接お目にかかった事のある先生や拳士がいなくなったときに、どのように開祖のことを伝え、開祖の思い、少林寺拳法の願い、金剛禅の思想を伝えていくかは、今から十分考えておかないと、いざその時が来たときに、何を伝えたらいいかわからない、という事になりかねないなぁと、最近特に思うわけです。

読本や教範に書いてあることは伝えることは出来ても、直接開祖から聞いたという話は自分の経験として語れないわけですから、今年の開祖忌法要のように、開祖のそばで修行に励まれた先生方からお話をしっかり聞いて、少しでも後生に伝えていければと思います(-人-)合掌

 

■というわけで、今回も修練風景を載せてみる■

5/17 修練風景1 5/17 修練風景2 5/17 修練風景3
5/17 修練風景4 5/17 修練風景5 5/17 修練風景6

 

開祖忌法要の片付けをしている間、奉納演武をやってもらった二人に基本修練をやってもらったんですが、法衣着たままで指導するのも、また雰囲気あっていいですね(^O^)

まぁ、僕もいつまでも着替えずに指導に回っていたというのは内緒の話です(-人-)シーッ

 

って、法衣って、袖まくってる方が凜々しい感じがするよなぁ(ちょっと羨ましい...)

 

■その他の写真はコチラから■

 

いつもは金曜日に行事をやるんですが、今回は拳士が全員揃う日を選んだので月曜日。

月曜日は少し人が少ない目なんですが、それでも行事の終わりの時間帯にはそこそこ人が集まっていたので、一般の修練はなかなか賑やかでしたね(^_-)-☆

 

(北野)

2016年5月17日 14:38 | | トラックバック(0)

■修練レポ■ 2016年1月度 入門式&新春法会など

2016年1月度 入門式1 2016年1月度 復帰  
2016年1月度 入門式1 2016年1月度 入門式1 2016年1月度 入門式1

 

さて、各種表彰に関するご報告がおわりましたので、次は2016年1月度入門式の様子を(=゚ω゚)ノ

 

今回入門式の対象となったのは、少年部に入門した三名。

道衣を着ている子は昨年入門の手続きを済ませ、すでに何ヶ月か修練に励んでいる子ですが、後の二人は、この日に入門を決め、急遽今回の入門式に参加したという感じになりました(^o^)

あとは、昨年の二月に家庭の事情で休眠になっていた一般拳士が、今年から再度がんばれる範囲で頑張って行きたいと言うことで、復帰をしてくれましたので、入門式の時に紹介しました(^^)

 

入門式の道院長法話はいつもと同じ、少林寺拳法で一番難しいのは何か?という事。

特に今回は家庭の事情でやむなく休眠になっていた拳士もいたと言うこともあり、熱意だけではどうにもならない時もあるというのを、身をもって体験したという感じではありました。

この時期の入門式は、今六年生の子達は中学生なってからどうしていきたいのか、と言うことを真剣に考え始めるきっかけにもなるし、事情によっては、こちらもまた熱意だけではどうにもならないことが多々あります。

だからこそ、この一番難しい「少林寺拳法の修行を諦めることなく続けていく」事を実践できるよう、日頃から自分がどうしたいのか、何を目標としていくのか、それを実現するにはどうすればいいのかを考えながら、皆さんも修行に励んでもらえればと思います(-人-)合掌

 

■2016年度 新春法会■

2016年度 新春法会1 2016年度 新春法会2 2016年度 新春法会3

 

入門式が終わったところで、そのまま引き続き2016年度 新春法会を執り行いました。

今年の門信徒代表挨拶は、一般からアヤカが行いました。

 

彼女は高校の少林寺拳法部出身で、高三の時に大阪高槻道院に遊びに来てくれたのがきっかけで、大阪高槻道院の仲間になりました(^^)

転籍 → 受験のため一次休眠 → 復帰と、少林寺拳法の道場での修行自体は、色々な事業から途切れ途切れになることがありましたが、大学に合格してからはずっと休まず、頑張って修行に励んでいます。

今年は就活の時期と言うこともあり、今までとは環境が変わってくるかとは思いますが、門信徒代表挨拶は元気よく今年一年の抱負を聞かせてくれたので、学校・就活にまけることなく、一日でも長く道場での修練に励み、道場の外でも金剛禅の修行を忘れることなく頑張ってもらえればと思います(^o^)

 

で、今年の道院長年頭挨拶は、毎年恒例の干支にまつわる仏教講話を一つお話ししました。

少年部向けに話した内容に対して、子供達が驚くほど正確にその説話の意図しているところを理解してくれていたのには感心しました(・・)(。。)

一般向けにお話しした二つ目の説話については、ちょっと新春法会の道院長法話で話すには時間が短かったかなーという内容だったので、また機会を見て、普段の修練の時に改めてこの説話の説明をしたいと思います(-人-)

 

■各種スナップ&一般修練風景■

新春法会の合間と、新春法会が終わった後に一般の通常修練を行いましたので、その時のスナップ写真を何枚か(=゚ω゚)ノ

 

■その他の写真はコチラから■

 

スナップ1 スナップ2 スナップ2
一般修練風景1 一般修練風景2 一般修練風景3

 

今年の新春法会は記念の紅白餅を配布しましたけど、皆さん食べられました?(^^)

ああいう感じで記念品を配るのも、いいかなぁって感じでしたね。

お土産を持ってきてくれた拳士にも感謝です(-人-)感謝

 

(北野)

2016年1月25日 16:12 | | トラックバック(0)

■修練レポ■ 2015年10月度 入門式&達磨祭&修練風景

2015年達磨祭1 2015年達磨祭2 2015年達磨祭3

 

さて、次は2015年達磨祭についてです(=゚ω゚)ノ

 

いつもは、入門式→達磨祭という流れで行事を執り行っていくのですが、今回は入門式で入門者代表を務める予定の拳士が、少し遅れて道場に入ったので、先に達磨祭を執り行いました(^^)

達磨祭を先にやるという流れになると、いつもなら入門式後退出する予定の拳士が、入門式が終わるまで退出できない、という状況になるので、若干駆け足気味に行事を執り行った感じはしますが、道院長法話の時間だけはキッチリとりました(笑)

 

今回の達磨祭の法話は、達磨禅について。

といっても難しい理論を法話で話すと、子供達にはちんぷんかんぷんになるので、それをかみ砕いて、別の表現で行いました。

要約すると、

 

1.自分の中にある正しい心(仏性)に気がつくと言うこと

2.自分の中の仏性に気がつくためには、周りから何を言われようとも、正しいことを正しいやり方で行うこと

 

の二点。

人からよく思われたいとか、俺がこうしたんだから、おまえは俺にこうするべきだ、みたいな感情を捨てて、自分の内なる正しい心に問いかけて、行動すれば、必ず自分の仏性を感じることができるというお話。

この話だけだと、少林寺拳法と何の関係があるのか全くわからないので、達磨大師がどこから来て、どこに向かったのかとか、達磨大師は何を伝えようとしにきたのか、といったお話も併せて行いました。

達磨禅のお話は、金剛禅読本に書かれている、「正しい教えとはなにか?」という事につながってくる内容で、日頃から修練の時に読み上げている経典の、「己こそ己のよるべ」あたりの文言が、実は達磨禅と関係が深いと言うことにも気がついてもらえるんじゃあないでしょうか(^o^)

 

道院長法話が終わったところで、入門者代表の拳士が準備が出来たので、引き続き2015年10月度入門式を執り行いました(=゚ω゚)ノ

 

■2015年10月度入門式■

2015年10月度入門式1 2015年10月度入門式2 2015年10月度入門式3
2015年10月度入門式4 2015年10月度入門式5 2015年10月度入門式6

 

今回の新しく入門した拳士は、一般に一名、少年に一名の二名で、そのほか一般に転籍・復帰の拳士が三名の、計五名が10月度入門式の対象となりました(^^)

今回の入門者代表の拳士が茶帯を締めているのは、彼女は学校のクラブで先に財団法人少林寺拳法連盟に入会しており、今回は金剛禅の道院に兼籍(新入門)という形になりましたので、入門者代表として誓願文を読み上げてもらいました(^o^)

 

今回の入門式の道院長法話も、毎回毎回お話ししている、「少林寺拳法で一番難しいこと」について。

今回は未経験で新入門した拳士は一名でしたが、一般財団法人と兼籍をして修練に励むという、なかなか大変な道を選んで入門した拳士がいたり、転勤などを経験しながら、地域が変わってもなお少林寺拳法の修練に励んで行きたい言う方や、一度は塾の壁に阻まれて修練が途切れたけれども、再びチャンスが巡ってきたら、すぐに少林寺拳法の修行を再開した拳士など、まさに「あきらめることなく修練に励む」ということを、実践している方達が多く集まった入門式だったと思います。

 

やむなく一時期道場での修行が途切れたとしても、再び機会が巡ってくれば再開する、といった拳士たちが大勢大阪高槻道院には所属しており、このような「少林寺拳法で一番難しい事を実践してくれている」素晴らしい先輩達が、新しく入門した拳士たちを励まし・応援してくれることで、次の世代へと少林寺拳法の輪がつながっていくんだと思います(^^)

今回新入門された方も、転籍・復帰された方も、生涯あきらめることなく修練に励み、自己の研鑽だけでなく、後進の育成、社会への貢献を目指して、頑張っていって頂ければと思います(-人-)合掌

 

■2015/10/16のスナップ&一般の修練風景■

スナップ&修練風景1 スナップ&修練風景2 スナップ&修練風景3
スナップ&修練風景4 スナップ&修練風景5 スナップ&修練風景6
スナップ&修練風景7    
スナップ&修練風景8 スナップ&修練風景8 スナップ&修練風景9

 

まぁ、スナップ&修練風景といっても、あんまり写真があるわけではないので、ちょこっとだけ(=゚ω゚)ノ

 

毎回ですが、行事が終わるたびにお供えを皆に配るんですが、何故にあんなにガッつくかな( ̄▽ ̄;)

ちゃんとみんな分あるんだから、キチンと並んで受け取ればいいのに(-ω-;)うーむ

 

この日の一般の修練は、行事自体はいつものハイクラス終了ぐらいの時間で終わったので、修練時間が短いという感じはなかったんですが、せっかくの機会なので、あえて普段はあまりやらないような技術修練を少しやってみました。

級拳士や初・二段ぐらいの拳士は、全く見たこともないような技術のオンパレードだったので、(゚Д゚)ハァ? 、みたいな顔でみんなやってましたが、ちゃんと長く続けて、順番に資格があがっていけば、みんな習得できる技術ばかりですよっ( ゚∀゚)o彡°

 

この日だったか、その前の修練日だったかに、「東京の柔法の達人として有名な某先生から教わった秘伝は、『柔法は足の置く位置が一番大切』」という話をしたんですが、この日の修練もこれがテーマになりましたねぇ。

昨日の大阪北道院の50修練記念式典にこられていた、高松の高名な先生の技術講習の中でも、やっぱり「柔法は自分の体がどこにあるかが肝要」というお話があったので、これは柔法の神髄なのかも知れませんね(^^)

僕は結構この部分については、しつこいぐらい口に出して具体的に指導しているので、是非是非、皆さんも意識して「足の置く位置」の研究に励んで下さいね(=゚ω゚)ノ

 

(北野)

2015年10月26日 15:22 | | トラックバック(0)

■修練レポ■ 2015年5月度 各種授与式&入門式&開祖忌

2015年5月度入門式1

今年の五月はほんとに天気のいい日が多い割には、そこまで暑い日もなく、結構過ごしやすい日が続いてますねぇ(^^)

といいつつも、この週末は天気予報では雨予報だったので、おうちで引きこもりな週末予定を組んだら、ふつーに晴れたし( ̄▽ ̄;)

なんだかんだと二日間、パン焼いたりドーナツ焼いたりと、オカンな週末でした(笑)

 

さて、今日の本題。5/22(金)は定例の行事てんこ盛りの修練日で、この日に行われた行事は、

・精勤賞授与式
・2015年5月度入門式
・2015年 開祖忌法要

の三本立てでした(=゚ω゚)ノ

 

■その他の写真はコチラから■

 

■2015年5月度 精勤賞授与式■

2015年5月度精勤賞授与式1 2015年5月度精勤賞授与式2 2015年5月度精勤賞授与式3
2015年5月度精勤賞授与式4 2015年5月度精勤賞授与式5 2015年5月度精勤賞授与式6

 

それではいつものように、精勤賞授与式の様子からご紹介します(=゚ω゚)ノ

 

精勤賞というのは二年以上修行を続けている少年部の拳士に授与される賞状で、今回精勤賞を授与されたのは、精勤三年を授与されたナツキ、ハルヤ、トワ、ソラ、オトの五名。

今回受賞した五名ですが、ついこの間まで幼稚園だったような気がする子達が、今では立派に成長して、一生懸命下の子を指導したりしてくれているんですよね。

三年という期間は長いようで、こうして表彰してみると、あっという間の三年間だったような気がします(^^)

 

昇級、大会と直近の目標は常に色々目の前にあるんですが、それを一つづつ確実にクリアしていくうちに、気がつけば二年三年が過ぎていたりします。

小さな目標をコツコツとクリアしていく過程では、自分があまり成長している実感がわかないかも知れませんが、精勤賞のようにまとまった年数ごとに表彰を受けると、三年前と今の自分を比べてみて、ああここまで来たんだ、という実感も出てくるのではないでしょうか(^o^)

いつも言っている事ですが、三年過ぎたからそこで終わりではなく、三年過ぎたら次の三年、その次の三年と、新しい少し先の目標を自分で見つけて、取り組んでいってもらえればと思います(-人-)合掌

 

■2015年5月度 入門式■

2015年5月度入門式1 2015年5月度入門式2 2015年5月度入門式3
2015年5月度入門式4 2015年5月度入門式5  

 

精勤賞授与式が終わったところで、2015年5月度入門式の対象となる拳士が揃ったので、そのまま入門式を執り行いました。

今回新しく入門した拳士は一般に一名、少年に一名の二名で、この四月に入門した拳士達になります(^^)

 

※実はこの日、来賓として行事に参列なさっていた拳士のお一人が、行事終了後大阪高槻道院に転籍をお申し出くださいました。

あと、四月から一般で修練しているキイチも、同じ日に復帰の手続きをしてくれたので、今回は間に合わなかったので紹介できませんでしたが、次回10月の達磨祭の時に、お二人をご紹介します(=゚ω゚)ノ

 

入門式の導師法話は、耳たこになるぐらい毎回お話ししている、「少林寺拳法で一番難しいの続ける事」という法話を行いました。

 

少林寺拳法の修練は道場でなくては出来ませんが、金剛禅の修行は道場を離れても続ける事が出来ますよね。

だけれども、技術修練の場から離れてしまうと、どこか金剛禅の教えも消えがちで、何十年かして残っていたのは、技術修練をやった思い出だけになってたります。

なので、「金剛禅の主たる行」としての「少林寺拳法」の修練を続けていく事は、裏を返せば「金剛禅の修行を途切れる事なく続ける事」でもあります。

 

少林寺拳法の修行を続けていくためには、変化しつつづける自分の置かれている環境に上手く順応し、自分自身で目的を持って、自分の足でしっかりと歩いて行く必要があります。

それだけに、自分の置かれている環境に振り回されがちな人や、自分の意思で修行を続けていく意欲に欠けている人は、「少林寺拳法を続ける事が難しい」と言えるし、どんなに突き蹴りが早く出来たとしても、「少林寺拳法を諦める事なく続ける」にはつながりませんよね。

 

今回入門した二人も、まだ始まったばかりの少林寺拳法人生ではありますが、どうぞ少林寺拳法が単なる技術習得の場ではなく、金剛禅の修行の一つのあり方としてとらえて、諦める事なく生涯を通じて取り組んでいって頂ければと思います(^^)

 

■2015年 開祖忌法要■

2015年 開祖忌法要1 2015年 開祖忌法要2  
2015年 開祖忌法要3 2015年 開祖忌法要4 2015年 開祖忌法要5

 

入門式が終わったところで、休憩を挟んでから、開祖忌法要を執り行いました。

今回は奉納演武をやるということで、座席が前後に分かれており、真ん中があいているというちょっと不思議な配置でした(笑)

開祖忌法要前に退席した少年部の拳士も一部いましたが、それでもどうでしょうか、拳士と保護者、来賓を合わせて60名以上は開祖忌法要に参加していたんじゃないでしょうか。

行事の日に、これだけの人達が参加して頂けるのは、嬉しいですね(^o^)

 

今回の開祖忌方法は、高槻・茨木小教区が主催しての実施となりました。

本来であれば他の道院長の先生方も参加しやすい日程を組んで実施する方が良いかと思うのですが、なにぶんこういった行事は自由に適当な施設で行う事が出来るわけでもないですし、参列者が多くなればなるほど、ある程度の広さのある施設でないと実施する事が出来ないので、開催場所は大阪高槻道院の修練場所にて執り行いました。

次回以降も、基本的には大阪高槻道院の修練場所にて高槻・茨木小教区の儀式行事を執り行いますが、どうぞ宜しくお願いいたします(-人-)合掌

 

今回から大阪府教区サイトにも行事登録をして、大阪府の拳士の方であれば誰でも参加して頂けるように事前に告知したところ、高槻・茨木小教区外の先生のご参列を頂く事が出来ました。

なんだか嬉しいですよね、少林寺拳法のご縁を通じて、こうして地域を越えて交流をする事が出来るのは(^^)

道院長の先生の他にも、茨木の支部の副支部長の先生や、東京から来ていた幹部拳士の先生などもご参列下さいました。

 

いや、まぁ、よく知っている先生達なんですけどね(笑)

 

今回は開祖忌法要という事で、導師法話に変わって、田邊先生に開祖との思い出などをお話して頂きました。

思い出と言うよりも、開祖が何故少林寺拳法をつくり、少林寺拳法が何を目的として活動している団体なのか、といったお話でした。

 

本山の講習会でも常々言われる事ですが、「開祖の志」を忘れてはいけないということ。

そのためには「初心に返る」ことが大切ということ。

「開祖の志とは何か」「少林寺拳法とは何か」について、改めて再確認できた法話だったと思います(^o^)

 

今回参列者の中には、高槻市少林寺拳法連盟が主催して実施している少林寺拳法教室に参加されていた、一般市民の方もご参列くださいました。

たまたま大阪高槻道院に体験に来られただけではあるんですが、その日がこういった行事の日だったので、少林寺拳法教室とは全然違う雰囲気に、少し驚かれていたようです。

ですが、行事終了後の通常修練にも楽しそうに参加なさっていたので、金剛禅の修行の一つとしての少林寺拳法を、それほど違和感なく受け入れて頂けたようでした(^^)

 

■というわけで、今回も修練風景を載せてみる■

20150522 修練風景1 20150522 修練風景2 20150522 修練風景3

 

■その他の写真はコチラから■

 

府民大会・市民大会直前の行事という事もあり、一般の拳士も結構な人数が参加していましたねぇ。

20人以上は通常修練に参加していたので、80畳ほどある施設でも、結構手一杯な感じ( ̄▽ ̄;)

でも、たくさんの人がそれぞれに楽しそうに修練しているのは、なんか見ていても楽しいですね(^_-)-☆

 

(北野)

2015年5月25日 14:13 | | トラックバック(0)