大阪で少林寺拳法 〜 金剛禅総本山少林寺 大阪高槻道院

少林寺拳法紹介支部の案内練習内容見学・入門案内よくある質問

■修練レポ■ 2017年5月度入門式&開祖忌&修練風景

■2017年5月度 入門式■

2017年5月度入門式1 2017年5月度入門式2 2017年5月度入門式3
2017年5月度入門式4 2017年5月度入門式5 2017年5月度入門式6
2017年5月度入門式7 2017年5月度入門式8  

精勤賞授与式が終わったところで、そのまま続けて入門式を行いました。

入門式というのは、少林寺拳法(正確には金剛禅に入門ですが)に入門した拳士を対象に行う行事で、入門者自身が入門にあたって、皆さんの前でこれから頑張って少林寺拳法の修練に励んでいくことを誓い、自己紹介をする行事なります。

入門式をしっかりやることで、何となく気がつけば道衣着て修練に参加している、というぼんやりした感じから、少林寺拳法に入門したんだと言うことを実感することが出来ますし、一般も少年もみんなが自分の合掌礼に応えてくれるのを見て、この人達の仲間になったんだな、という気持ちになれると思います(^^)

 

■その他の写真はコチラから■

 

今回新しく入門した拳士は、少年部に入門した3名で、この四月~五月に入門した拳士たちになります。

三人とも既存の拳士から紹介で入門したこともあり、少林寺拳法というのがどういうことを目指して活動しているのかをわかって入門してくれました。

 

入門式での導師法話は、毎回同じ話の、少林寺拳法で一番難しいことは続ける事、という法話をしました。

ただ、いつもなら、新入門の拳士たちに「少林寺拳法で一番難しいことは何だと思う?」という質問をするんですが、今回は少しだけ違う質問を新入門の拳士に投げかけてみました(^^)

おっ、いつもと違うね、と思った拳士もいたようですね(笑)

 

入門式から少林寺拳法の修行が始まり、入門式で立てた誓いを守り、これからも一生懸命諦めることは修行に励み、自分心のためだけではなく、人のためにも役立てる人間に育っていってもらえればと思います(-人-)合掌

 

■2017年 開祖忌法要■

2017年開祖忌法要1 2017年開祖忌法要2 2017年開祖忌法要3
2017年開祖忌法要4 2017年開祖忌法要5 2017年開祖忌法要6

 

入門式が終わった後は、少年部は終了の時間でも合ったので、帰らなきゃいけない拳士は静かに退出してもらい、少し休憩を挟んで引き続き開祖忌法要を執り行いました。

退出する拳士が多くなるかなぁと思っていたんですが、結構少年部の拳士もたくさん残ってくれたので、今回の開祖忌法要の法話は、少し突っ込んだお話をさせて頂きました。

 

開祖忌法要の目的は、開祖の志の原点を確認すること

 

少林寺拳法は、単なる武道やスポーツではなく、人が人を育て、この世に平和的手段をもちいて誰もが幸せに暮らせる理想の世界をつくのを目的としている、人づくりの道。

この「平和的手段」という点について、開祖が少林寺拳法を創始するきっかけとなった第二次世界大戦と、現代の戦争の違いについてのお話をしました。

小学生には少し難しいお話だったかも知れませんが、中学生の子達はしっかりと頷きながら聞いていたので、この法話をすることが出来て良かったと思いました(^^)

 

毎回法話をしながら思うことではあるんですが、話している内容は少林寺拳法の技術とは直接関係ない話が多いんですよね。

法話の中心は、道場の外に出た日常生活であり、世界の政治経済の話が多かったりします。

少林寺拳法を単なる武道やスポーツとして捉えるならば、突き蹴りがいかに早く綺麗に出来るかどうかに集中すればいいわけで、日常生活や世界の話なんてのは、突き蹴りには直接関係ないと思います。

僕自身が技術を軽んじているわけではありませんが、技術修練を通じて学ぶべき事は、手足が早く上手に動かせることではないと、僕自身は思うわけですね。

なので、市民大会や府民大会で良い成績をおさめたからといって、特別褒めることもしませんよね。

褒めるときは、大会前に一生懸命頑張って、自分が成長したと感じることが出来た子達を、褒めています(^^)

 

少林寺拳法の修練を通じて学ぶべき事は、自分で自分を褒めることが出来る事、人の良い点悪い点に気がつき、良い点は伸ばし、悪い点は上手く直してあげあれる人間になること。

そして、世界の今を知り、世界と自分はつながっていることを知ること。

誰でも臨めば、世界に出ていき活躍することが出来るという事に気がつくこと。

 

こういったことを知ってもらうことが、少林寺拳法を続ける意義だと思って、日頃の指導にあたっています。

ある意味では、他の武道やスポーツの指導者とはずいぶん違っていると自分でも思いますが、まぁ、それが今の大阪高槻道院の特色だと思って下さい(-人-)合掌

 

毎年開祖忌法要の日は先代の道院長で、開祖の元で山門衆として活躍されていた田邊先生を招待して、開祖との思い出についてお話していただいていましたが、いつまでも田邊先生に頼るのではなく、僕自身が自分の言葉で語りかけることの方が、もっと大切だと思い、今回は僕自身が開祖忌方法の法話をさせて頂きました(-人-)合掌

 

■というわけで、今回も修練風景を載せてみる■

一般修練風景1 一般修練風景2 一般修練風景3
一般修練風景4 一般修練風景5 一般修練風景6

 

さて、開祖忌法要が終わったところで残っていた少年部の拳士たちにはお供えのみかんを配り、退出してもらいました。

その後は引き続き一般の修練となりましたので、いつものように一般の修練風景写真を載せてみます(=゚ω゚)ノ

 

■その他の写真はコチラから■

 

今回は団体演練の時は、基本修練を終わった後は個別の技を指定して僕が解説するという感じで修練をしていたのですが、今回は衆敵闘法の基本練習をやってみました(^^)

写真がブレブレなのはみんな激しく動き回っていたからだと思って下さい( ̄▽ ̄;)

 

衆敵闘法をやったのは初めてという新中1の子達もいましたが、意外に動けるもんですね(・・)(。。)

少年部の時は、連反攻の反撃ですらままならなかったのに、いざ衆敵闘法をやるとなると、自分が立ち止まってるとボカスカやられたりするので、必死になって反撃して、とにかく相手から離れる、ということが本能的に出来るんですねぇ。

とてもいい感じでした(^O^)

 

衆敵闘法の修練が一通り終わったところで、市民大会参加組は市民大会の修練を、それ以外の拳士は各々に相手を見つけて自分の技術修練に励んでいました。

皆さん熱心で、とても良かったですよ!

 

(北野)

2017年5月23日 13:07 | | トラックバック(0)

■修練レポ■ 2016年10月度入門式&達磨祭&修練風景

■2016年10月度 入門式■

2016年10月度入門式2 2016年10月度入門式1

 

精勤賞授与式が終わったところで、いつものように施設にある椅子を全部出して、入門式と達磨祭の準備を行いました。

毎回の作業ですが、100席近い椅子を出して並べるのは、結構大変ですよねぇ( ̄▽ ̄;)

次回から少年部の修練時間に先に椅子を並べて、セッティング完了してから精勤賞授与式を執り行った方がいいかも知れませんね(-"-;)

 

■その他の写真はコチラから■

 

2016年10月度入門式3 2016年10月度入門式4 2016年10月度入門式5
2016年10月度入門式6 2016年10月度入門式7 2016年10月度入門式8
2016年10月度入門式9 2016年10月度入門式10  

今回新しく入門した拳士は一般に1名、少年に4名の5名で、5月~10月に入門した拳士達になります。

あと、それに加えて、転籍してきた拳士も1名いたので、今回の入門式でご紹介したのは全部で6名の拳士になります。

入門式の対象拳士の中には緊張しすぎてフルネームで自分の名前を言えなかった子もいましたが、それはそれで将来いい思い出になったと思います(笑)

いいじゃないですが、入門したときはこんなに緊張していたのに、小学校を卒業する頃には、こんなに立派に育って...という成長を感じられて(^_-)-☆

今回転籍してきた拳士も、前回同様金剛禅式の入門式というのを初めて経験したみたいで、こゆちゃんとした儀式というのはやっぱり大切ですね。

 

入門式の道院長法話は、毎回おなじみの「少林寺拳法で一番難しいのは続ける事」というテーマでの法話でした。

来年三月には、今の少年部の1/3の拳士が卒業をするということで、新入門の拳士に向けてした法話ではあったんですが、同時にこれから新しい生活が待っている拳士に向けての法話でもありました。

転籍してきた拳士も、四月から新生活を大阪で始めることとなり、休眠から復帰をして再開をされました。

これはまさに「続けていく事を実践する」という事に他ならないんですね。

大阪高槻道院の一般拳士は、2/3がよそから転籍してきた拳士ということもあってか、こういった「一度途切れた修行の道も、意欲があればまた再開することが出来る」という事例が豊富にありますよね。

だからこそ、一般の皆さんが頑張って少林寺拳法の修行を続けているその姿を見て、子供達が小学生でハイ終わり、という事ではなくて、自分に意欲がある限り、頑張って修行に励んでいきたいという気持ちにつながるんだと思います(-人-)合掌

 

■2016年 達磨祭■

2016年達磨祭1 2016年達磨祭2 2016年達磨祭3

 

入門式が終わった後は、小休止を入れ、退出する拳士は退出をしてもらってから、引き続き2016年 達磨祭を執り行いました。

達磨祭は何のためにやるかというと、我々の修行する少林寺拳法の精神的バックボーンは、金剛禅の教えになりますよね。

金剛禅の教えは、開祖宗道臣先生が作り上げたものですが、そのベースにあるのが原始仏教と、達磨禅になります。

達磨禅というのは、禅宗の始祖である菩提達磨がインドから中国に伝えた仏教の一つで、今ある禅宗の元になっています。

今回の達磨祭の法話では、この達磨大師にまつわるいくつかのエピソードを紹介しつつ、達磨禅とは何かという事に話を膨らませ、金剛禅教団の立ち位置や、禅宗の目指すところなどのお話しをさせて頂きました。

 

禅宗の目指すところと言っても、色々解釈があるので、僕がお話ししたことが全てではありませんが、より金剛禅の教えに近い解釈のものを例に挙げ、お話しをしました。

子供達も1/3ぐらい残っていたので、難しい表現は出来るだけ避けたつもりなんですが、なかなか難しいですね、哲学的な思想のお話しは( ̄▽ ̄;)

まぁ、今回残っていた子達はいずれは一般でも修練を続けてくれることだろうと思うので、その時には一般の修練の時間にやってる毎回の法話の中で、少しずつかみ砕いてお話しできればと思います(-人-)合掌

 

■というわけで、今回も修練風景を載せてみる■

一般の修練風景1 一般の修練風景2 一般の修練風景3
一般の修練風景4 一般の修練風景5 一般の修練風景6
一般の修練風景7 一般の修練風景8 一般の修練風景9
一般の修練風景10 一般の修練風景11

今回もいつものように行事が終わった後は、引き続き一般の修練を行いました(=゚ω゚)ノ

今回は法衣を着たまま指導しなかったので、まぁ写真撮る役をやってるだけですが、たまには自分が指導している写真も残したいですよね(笑)

動画の方は少林寺拳法教室のでちらっと残っていますが、あんまりアップでもないんですよねぇ。

 

まあ、いいですけど(笑)

 

■その他の写真はコチラから■

 

(北野)

2016年10月24日 16:28 | | トラックバック(0)

■修練レポ■ 2016年5月度入門式&開祖忌&修練風景

■2016年5月度 入門式■

2016年5月度入門式1 2016年5月度入門式2 2016年5月度入門式3
2016年5月度入門式4 2016年5月度入門式5 2016年5月度入門式6
2016年5月度入門式7 2016年5月度入門式8 2016年5月度入門式9

精勤賞授与式が終わったところで、施設にある椅子を全部出して、入門式と開祖忌法要の準備を行いました。

今回の入門式は一般と少年部の両方に対象拳士がいたので、開始時間までに全員揃うかなぁとちょっと心配していましたが、皆さん頑張って来てくれたので、時間通りに開始することが出来ました。

雨の中ご苦労様でした!(^o^)

 

■その他の写真はコチラから■

 

今回新しく入門した拳士は一般に3名、少年に4名の6名で、この四月に入門した拳士達になります。

あと、それに加えて、転籍してきた拳士も1名いたので、今回の入門式でご紹介したのは全部で7名の拳士になります。

住んでいるところも年齢も違う拳士たちで、金剛禅の行事に参加するのは初めてだったこともあり、皆さん緊張しつつも、入門式の雰囲気を楽しんでおられたようです(^^)

 

入門式の道院長法話は、毎回のことですが、「少林寺拳法で一番難しいのは続ける事」というテーマでのお話をさせて頂きました。

毎回毎回入門式をやるたびに同じ話をしているので、七年間聞き続けている子達もいるわけですが、そんな子達も中学や高校に進学して、実際に変化していく周りの環境を目の当たりにすると、僕が言い続けていることを、肌で感じてくれていると思います。

入門したときはこの話には共感はもてないかも知れませんが、長く続ければ続けるほど、じわじわと心に響いてくるかと思いますので、これからも諦めることなく少林寺拳法の修行に励み、何度も何度も入門式に参加して、繰り返しこの話を聞いて頂いて、いつか新しく後輩が増えたときには、自分自身の実体験として、「少林寺拳法で一番難しいのは続ける事」を伝えていってもらえればと思います(-人-)合掌

 

■2016年 開祖忌法要■

2016年 開祖忌法要1 2016年 開祖忌法要2 2016年 開祖忌法要3

 

今年は、前日に本山での開祖忌法要にも参列したので、二日続けての開祖忌法要となりました。

本山の開祖忌法要には開祖の直弟子の先生や、古参の先生達が大勢集まっており、僕なんかは年齢的には下から数えて10番目以内には入っていると思われるぐらい、ペーペーのぺーでしたね(笑)

本山の開祖忌法要の時に、元山門衆で山口西京道院の長田正紀先生が開祖との思い出を講演されたのですが、大阪高槻道院の初代道院長の田邊眞裕先生も山門で修行されていたこともあり、田邊先生からお聞きしていた開祖のエピソードと同じような話が出てきたのは、なんだかすごく嬉しかったですねぇ(^o^)

 

大阪高槻道院の開祖忌法要では、毎年田邊先生に開祖との思い出や、開祖の思いについて御法話頂いているんですが、昨日も田邊先生に来て頂いて、お話をして頂きました。

昨日のお話は、開祖が終戦直後に満州で体験したことや、それを踏まえて感じた「人・人・人 すべては人の質にある」という少林寺拳法の思想の根幹部分について、開祖忌法要らしいお話でした。

 

大阪高槻道院の拳士のなかには、まだ開祖に直接お目にかかった事のある拳士も何人かいらっしゃいますが、僕を含め、開祖を知らない世代の方が多くなってきているのも事実ですよね。

さらに年月が過ぎ、開祖に直接お目にかかった事のある先生や拳士がいなくなったときに、どのように開祖のことを伝え、開祖の思い、少林寺拳法の願い、金剛禅の思想を伝えていくかは、今から十分考えておかないと、いざその時が来たときに、何を伝えたらいいかわからない、という事になりかねないなぁと、最近特に思うわけです。

読本や教範に書いてあることは伝えることは出来ても、直接開祖から聞いたという話は自分の経験として語れないわけですから、今年の開祖忌法要のように、開祖のそばで修行に励まれた先生方からお話をしっかり聞いて、少しでも後生に伝えていければと思います(-人-)合掌

 

■というわけで、今回も修練風景を載せてみる■

5/17 修練風景1 5/17 修練風景2 5/17 修練風景3
5/17 修練風景4 5/17 修練風景5 5/17 修練風景6

 

開祖忌法要の片付けをしている間、奉納演武をやってもらった二人に基本修練をやってもらったんですが、法衣着たままで指導するのも、また雰囲気あっていいですね(^O^)

まぁ、僕もいつまでも着替えずに指導に回っていたというのは内緒の話です(-人-)シーッ

 

って、法衣って、袖まくってる方が凜々しい感じがするよなぁ(ちょっと羨ましい...)

 

■その他の写真はコチラから■

 

いつもは金曜日に行事をやるんですが、今回は拳士が全員揃う日を選んだので月曜日。

月曜日は少し人が少ない目なんですが、それでも行事の終わりの時間帯にはそこそこ人が集まっていたので、一般の修練はなかなか賑やかでしたね(^_-)-☆

 

(北野)

2016年5月17日 14:38 | | トラックバック(0)

■修練レポ■ 2016年1月度 入門式&新春法会など

2016年1月度 入門式1 2016年1月度 復帰  
2016年1月度 入門式1 2016年1月度 入門式1 2016年1月度 入門式1

 

さて、各種表彰に関するご報告がおわりましたので、次は2016年1月度入門式の様子を(=゚ω゚)ノ

 

今回入門式の対象となったのは、少年部に入門した三名。

道衣を着ている子は昨年入門の手続きを済ませ、すでに何ヶ月か修練に励んでいる子ですが、後の二人は、この日に入門を決め、急遽今回の入門式に参加したという感じになりました(^o^)

あとは、昨年の二月に家庭の事情で休眠になっていた一般拳士が、今年から再度がんばれる範囲で頑張って行きたいと言うことで、復帰をしてくれましたので、入門式の時に紹介しました(^^)

 

入門式の道院長法話はいつもと同じ、少林寺拳法で一番難しいのは何か?という事。

特に今回は家庭の事情でやむなく休眠になっていた拳士もいたと言うこともあり、熱意だけではどうにもならない時もあるというのを、身をもって体験したという感じではありました。

この時期の入門式は、今六年生の子達は中学生なってからどうしていきたいのか、と言うことを真剣に考え始めるきっかけにもなるし、事情によっては、こちらもまた熱意だけではどうにもならないことが多々あります。

だからこそ、この一番難しい「少林寺拳法の修行を諦めることなく続けていく」事を実践できるよう、日頃から自分がどうしたいのか、何を目標としていくのか、それを実現するにはどうすればいいのかを考えながら、皆さんも修行に励んでもらえればと思います(-人-)合掌

 

■2016年度 新春法会■

2016年度 新春法会1 2016年度 新春法会2 2016年度 新春法会3

 

入門式が終わったところで、そのまま引き続き2016年度 新春法会を執り行いました。

今年の門信徒代表挨拶は、一般からアヤカが行いました。

 

彼女は高校の少林寺拳法部出身で、高三の時に大阪高槻道院に遊びに来てくれたのがきっかけで、大阪高槻道院の仲間になりました(^^)

転籍 → 受験のため一次休眠 → 復帰と、少林寺拳法の道場での修行自体は、色々な事業から途切れ途切れになることがありましたが、大学に合格してからはずっと休まず、頑張って修行に励んでいます。

今年は就活の時期と言うこともあり、今までとは環境が変わってくるかとは思いますが、門信徒代表挨拶は元気よく今年一年の抱負を聞かせてくれたので、学校・就活にまけることなく、一日でも長く道場での修練に励み、道場の外でも金剛禅の修行を忘れることなく頑張ってもらえればと思います(^o^)

 

で、今年の道院長年頭挨拶は、毎年恒例の干支にまつわる仏教講話を一つお話ししました。

少年部向けに話した内容に対して、子供達が驚くほど正確にその説話の意図しているところを理解してくれていたのには感心しました(・・)(。。)

一般向けにお話しした二つ目の説話については、ちょっと新春法会の道院長法話で話すには時間が短かったかなーという内容だったので、また機会を見て、普段の修練の時に改めてこの説話の説明をしたいと思います(-人-)

 

■各種スナップ&一般修練風景■

新春法会の合間と、新春法会が終わった後に一般の通常修練を行いましたので、その時のスナップ写真を何枚か(=゚ω゚)ノ

 

■その他の写真はコチラから■

 

スナップ1 スナップ2 スナップ2
一般修練風景1 一般修練風景2 一般修練風景3

 

今年の新春法会は記念の紅白餅を配布しましたけど、皆さん食べられました?(^^)

ああいう感じで記念品を配るのも、いいかなぁって感じでしたね。

お土産を持ってきてくれた拳士にも感謝です(-人-)感謝

 

(北野)

2016年1月25日 16:12 | | トラックバック(0)

■修練レポ■ 2015年10月度 入門式&達磨祭&修練風景

2015年達磨祭1 2015年達磨祭2 2015年達磨祭3

 

さて、次は2015年達磨祭についてです(=゚ω゚)ノ

 

いつもは、入門式→達磨祭という流れで行事を執り行っていくのですが、今回は入門式で入門者代表を務める予定の拳士が、少し遅れて道場に入ったので、先に達磨祭を執り行いました(^^)

達磨祭を先にやるという流れになると、いつもなら入門式後退出する予定の拳士が、入門式が終わるまで退出できない、という状況になるので、若干駆け足気味に行事を執り行った感じはしますが、道院長法話の時間だけはキッチリとりました(笑)

 

今回の達磨祭の法話は、達磨禅について。

といっても難しい理論を法話で話すと、子供達にはちんぷんかんぷんになるので、それをかみ砕いて、別の表現で行いました。

要約すると、

 

1.自分の中にある正しい心(仏性)に気がつくと言うこと

2.自分の中の仏性に気がつくためには、周りから何を言われようとも、正しいことを正しいやり方で行うこと

 

の二点。

人からよく思われたいとか、俺がこうしたんだから、おまえは俺にこうするべきだ、みたいな感情を捨てて、自分の内なる正しい心に問いかけて、行動すれば、必ず自分の仏性を感じることができるというお話。

この話だけだと、少林寺拳法と何の関係があるのか全くわからないので、達磨大師がどこから来て、どこに向かったのかとか、達磨大師は何を伝えようとしにきたのか、といったお話も併せて行いました。

達磨禅のお話は、金剛禅読本に書かれている、「正しい教えとはなにか?」という事につながってくる内容で、日頃から修練の時に読み上げている経典の、「己こそ己のよるべ」あたりの文言が、実は達磨禅と関係が深いと言うことにも気がついてもらえるんじゃあないでしょうか(^o^)

 

道院長法話が終わったところで、入門者代表の拳士が準備が出来たので、引き続き2015年10月度入門式を執り行いました(=゚ω゚)ノ

 

■2015年10月度入門式■

2015年10月度入門式1 2015年10月度入門式2 2015年10月度入門式3
2015年10月度入門式4 2015年10月度入門式5 2015年10月度入門式6

 

今回の新しく入門した拳士は、一般に一名、少年に一名の二名で、そのほか一般に転籍・復帰の拳士が三名の、計五名が10月度入門式の対象となりました(^^)

今回の入門者代表の拳士が茶帯を締めているのは、彼女は学校のクラブで先に財団法人少林寺拳法連盟に入会しており、今回は金剛禅の道院に兼籍(新入門)という形になりましたので、入門者代表として誓願文を読み上げてもらいました(^o^)

 

今回の入門式の道院長法話も、毎回毎回お話ししている、「少林寺拳法で一番難しいこと」について。

今回は未経験で新入門した拳士は一名でしたが、一般財団法人と兼籍をして修練に励むという、なかなか大変な道を選んで入門した拳士がいたり、転勤などを経験しながら、地域が変わってもなお少林寺拳法の修練に励んで行きたい言う方や、一度は塾の壁に阻まれて修練が途切れたけれども、再びチャンスが巡ってきたら、すぐに少林寺拳法の修行を再開した拳士など、まさに「あきらめることなく修練に励む」ということを、実践している方達が多く集まった入門式だったと思います。

 

やむなく一時期道場での修行が途切れたとしても、再び機会が巡ってくれば再開する、といった拳士たちが大勢大阪高槻道院には所属しており、このような「少林寺拳法で一番難しい事を実践してくれている」素晴らしい先輩達が、新しく入門した拳士たちを励まし・応援してくれることで、次の世代へと少林寺拳法の輪がつながっていくんだと思います(^^)

今回新入門された方も、転籍・復帰された方も、生涯あきらめることなく修練に励み、自己の研鑽だけでなく、後進の育成、社会への貢献を目指して、頑張っていって頂ければと思います(-人-)合掌

 

■2015/10/16のスナップ&一般の修練風景■

スナップ&修練風景1 スナップ&修練風景2 スナップ&修練風景3
スナップ&修練風景4 スナップ&修練風景5 スナップ&修練風景6
スナップ&修練風景7    
スナップ&修練風景8 スナップ&修練風景8 スナップ&修練風景9

 

まぁ、スナップ&修練風景といっても、あんまり写真があるわけではないので、ちょこっとだけ(=゚ω゚)ノ

 

毎回ですが、行事が終わるたびにお供えを皆に配るんですが、何故にあんなにガッつくかな( ̄▽ ̄;)

ちゃんとみんな分あるんだから、キチンと並んで受け取ればいいのに(-ω-;)うーむ

 

この日の一般の修練は、行事自体はいつものハイクラス終了ぐらいの時間で終わったので、修練時間が短いという感じはなかったんですが、せっかくの機会なので、あえて普段はあまりやらないような技術修練を少しやってみました。

級拳士や初・二段ぐらいの拳士は、全く見たこともないような技術のオンパレードだったので、(゚Д゚)ハァ? 、みたいな顔でみんなやってましたが、ちゃんと長く続けて、順番に資格があがっていけば、みんな習得できる技術ばかりですよっ( ゚∀゚)o彡°

 

この日だったか、その前の修練日だったかに、「東京の柔法の達人として有名な某先生から教わった秘伝は、『柔法は足の置く位置が一番大切』」という話をしたんですが、この日の修練もこれがテーマになりましたねぇ。

昨日の大阪北道院の50修練記念式典にこられていた、高松の高名な先生の技術講習の中でも、やっぱり「柔法は自分の体がどこにあるかが肝要」というお話があったので、これは柔法の神髄なのかも知れませんね(^^)

僕は結構この部分については、しつこいぐらい口に出して具体的に指導しているので、是非是非、皆さんも意識して「足の置く位置」の研究に励んで下さいね(=゚ω゚)ノ

 

(北野)

2015年10月26日 15:22 | | トラックバック(0)