大阪で少林寺拳法 〜 金剛禅総本山少林寺 大阪高槻道院

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■修練レポ■ 2014年10月度 各種授与式&入門式&達磨祭

2014年10月度 各種授与式&入門式&達磨祭1

この週末は大型の台風が近畿を通り過ぎると言うことで、鉄道なんかも全面運行停止になったりと、あちこちが色々と大変だったみたいですが、皆さんはいかがでしたか?

僕は丁度台風がぶち合った日は道院長会議と武専のため、中央体育館まで朝から出ていたのですが、運良く雨にあたることもなく、早い目に家に帰って来ることが出来きました。

テレビのニュースを見ていると、あれだけ前日からJRが止まるよと放送されていたのに、やっぱり間に合わず帰れなくなった人とか出てきていたので、結構のんびりしてた人もいたみたいですねぇ( ̄Д ̄;)

 

さて、今日の本題。10/10(金)は行事てんこ盛りの修練日でした。

 

■その他の写真はコチラから■

 

■2014年10月度 精勤賞授与式■

2014年10月度 各種授与式&入門式&達磨祭2 2014年10月度 各種授与式&入門式&達磨祭3 2014年10月度 各種授与式&入門式&達磨祭4
2014年10月度 各種授与式&入門式&達磨祭5 2014年10月度 各種授与式&入門式&達磨祭6 2014年10月度 各種授与式&入門式&達磨祭7

まずはじめに、精勤賞授与式から。

精勤賞というのは二年以上修行を続けている少年部の拳士に授与される賞状で、今回精勤賞を授与されたのは、精勤三年を授与されたカズマ、タケシ、ハヤト、精勤二年を授与されたハルト、ソウタの五名。

本当は精勤三年にカズシも授与される予定だったんですが、今回は体調不良でお休みだったので、次回1月の新春法会の時に授与します(-人-)合掌

 

精勤賞を授与する時に毎回同じ話をするんですが、精勤賞は基本的には諦めること無く修行を続けていれば、必ず授与されるものではあります。

だけれども、賞状欲しいだけで中身の無い二年三年だと、それはあんまり意味は無いですよね。

二年なら二年、三年なら三年続けてきた結果、自分のどこがかわったかを自分で理解し、その上で他の人達から見ても、あの子はすごいね、と言われるような、そんな姿を見せて初めて、精勤賞というものに価値が出てくるんだと思います。

三年続けたから終わりでは無く、三年も続ける事が出来たのだから、さらに三年、もう三年と、変わりゆく周りの環境に柔軟に対応して、諦めること無く修行を続けていってもらえればと思います(^^)

 

■2014年10月度入門式■

2014年10月度 各種授与式&入門式&達磨祭8 2014年10月度 各種授与式&入門式&達磨祭9 2014年10月度 各種授与式&入門式&達磨祭10
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次は2014年10月度入門式について(^^)

今回は一般転籍してきた拳士がいたので、入門式は一般と少年部の合同で執り行いました。

今回新しく入門した拳士は六名に加え、転籍してきた拳士は三名の計九名の入門式となりました。

全員ご紹介したかったのですが、一般に転籍してきた二名の方はお仕事の都合が合わず、今回はお名前だけでの紹介となりました。

 

導師法話は毎回毎回耳にタコが出来るぐらい同じ話をしていますが、「少林寺拳法で一番難しいのは続ける事」というテーマでの法話となりました。

どんどん変化していく周りの環境に流されること無く、自分自身の目的をしっかり持って取り組まないと、あっという間に周りの環境に流されて、修行が途絶えてしまいます。

 

卒業だ、クラブだ、受験だ、就職だ、結婚だ等々。

自分思いだけではどうにもならない事もたくさん出てきますよね。

それでも様々に工夫をして何十年も続けている方もたくさんおられます。

今回転籍してきた拳士達のように、引っ越しだのなんだので、元の道院・支部では修練が途絶えたとしても、新しい環境で見つけた道院で修行を続ける。

 

結局は、「自分が続けたいのかどうか」「どうして自分は少林寺拳法の修行を続けているのか」という、自分の心との対話が全てなんですね。

あれこれ理由をつけて修行を辞めてしまうのは、とても簡単ですよね。

だからこそ、入門式での法話は毎回「続ける事が一番難しい」というお話をしています。

 

今回新しく入門した六名も、自分の遠い未来を想像するにはまだまだ小さい子供達ですが、これから一生懸命諦めることなく続けられる限り、少林寺拳法の修行を続けて、誰よりも立派な品格を持った人間に成長していっていただければと思います(^o^)

 

■2014年 達磨祭■

2014年10月度 各種授与式&入門式&達磨祭20 2014年10月度 各種授与式&入門式&達磨祭21 2014年10月度 各種授与式&入門式&達磨祭22

入門式が終わった後、少年部の修練時間をだいぶ過ぎていたので退席する拳士は退席した後、残った拳士で達磨祭を執り行いました。

結構行事が長く続いていたんですが、少年部の子達も半分ぐらいは残っていたのは、毎回偉いなぁと思います(^^)

 

いつもであれば達磨祭の法話は僕と田邊先生の二本立てて行うんですが、今回は達磨祭のあと允可状授与式も控えていたので、今回の法話は田邊先生だけとなりました。

今回の田邊先生の法話は、達磨大師の生まれから中国に渡った時の話に加え、易筋行と禅宗の成り立ちや、少林寺拳法(金剛禅)との関係についてのお話しでした。

 

金剛禅は「禅宗」なのかそうでないのか、については先生によって色々な解釈があるので、これが正解というのはなかなか言うことは出来ませんが、今回のお話しは禅の始祖である菩提達磨の話をふまえての、金剛禅とは、というお話しだったので、非常に興味深い法話だったと思います(^o^)

 

■2014年10月度 允可状授与式■

2014年10月度 各種授与式&入門式&達磨祭23 2014年10月度 各種授与式&入門式&達磨祭24 2014年10月度 各種授与式&入門式&達磨祭22
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精勤賞授与式、入門式、達磨祭となんだかんだで一時間半は行事がつづいて、允可状授与式の授与者が揃ったので最後に允可状授与式を執り行いました。

 

今回允可状を授与されたのは、正拳士四段に合格したトシユキさん、ユウタと准拳士初段に合格したアヤネとタケシの四名。

トシユキさんは田邊先生時代からの拳士の方で、今回武専の卒業もかかっていることもあって、この半年はものすごい一生懸命昇段試験に向けて修練に励んでおられました(^^)

ユウタも東京の大学拳法部を卒業してすぐに大阪高槻道院に転籍してきた拳士ですが、東京に転勤になるかも?なるかも!?という綱渡りな環境の中、この九月は転勤がないということで、トシユキさんと思いを一つに、本山まで行って無事合格してきました(^o^)

一方、少年初段に合格した二人も、一年間班長もやりーの、府民大会に出場しーのと、他の拳士達よりもずっと大変な思いをしながら、それでも修練をほとんど休むこと無く通い続け、その上ハイクラスにもほぼ皆勤状態で参加し、人一倍努力してきたかいもあって、今回無事合格となりました(^^)

 

昇段試験は金剛禅の修行の一つの形でしか無いのですが、それでも目標として一つずつ乗りこえていくなかで、多くのことを学ぶ事が出来ると思うんですね。

特に四段に合格した二人は、指導者の仲間入り。

周りからも特別な目で見られる事を自覚して、素晴らしい指導者目指して、頑張っていってもらえればと思います(^o^)

 

■というわけで、修練風景を載せてみる■

というわけで、四段の允可状授与式も終わったので、新しく指導者になった二人に行事後の一般の修練を任せてみた(=゚ω゚)ノ

 

■その他の写真はコチラから■

 

修練風景1 修練風景2 修練風景3

あれですね、なんだかんだ言っても、ユウタと僕は一回り以上離れているので、より若い先生の方が見栄えがいいですね(笑)

 

(北野)

2014年10月14日 15:30 | | トラックバック(0)

■修練レポ■ 2014年5月度 精勤賞&入門式&開祖忌&修練風景

2014年5月度精勤賞授与式1 2014年5月度精勤賞授与式2 2014年5月度精勤賞授与式3
2014年5月度精勤賞授与式4 2014年5月度精勤賞授与式5 2014年5月度精勤賞授与式6
2014年5月度精勤賞授与式7 2014年5月度精勤賞授与式8  

 

5/23の修練は、精勤賞授与式に入門式に開祖忌法要と、行事が盛りだくさんでした。

というわけで、早速精勤賞授与式の様子からご報告します(=゚ω゚)ノ

 

今回精勤賞を授与されたのは、精勤三年を授与されたハルフミ、ミヅキ、精勤二年を授与されたナツキ、トワ、ハルヤ、ソラ、オトの7名。

賞状と記念品の授与するのは今回で三回目で、次の行事の時に表彰してもらえる、と楽しみにしていた子もいたようです(^^)

 

精勤賞は頑張って続けていれば必ずもらえるものではありますが、この二年とか三年とかいう期間、諦めることなくずっと続けるというのは、一番難しいと思うんですね。

 

道場に来て修練を続けていくと、昇級試験も何回もあるし、技術だけでなく学科もちゃんとやらなくちゃいけない。

年を追う毎に年齢が下の子、資格が下の子が増えて、自分の修練だけでなく、下の子達の修練相手もしっかりしなくちゃいけない。

さらに長く続けて、資格が上になると、下の子達をまとめるリーダー役もやらなくちゃいけない。

長く続ければ続けるほど、どんどん責任も重たくなってきます。

だからこそ、続けていればもらえる精勤賞ですが、その中身は他の何よりも価値のある物だと僕は思います(^o^)

 

■2014年5月度入門式■

2014年5月度入門式1 2014年5月度入門式2 2014年5月度入門式3
2014年5月度入門式4 2014年5月度入門式5 2014年5月度入門式6
2014年5月度入門式7 2014年5月度入門式8 2014年5月度入門式9
2014年5月度入門式10    

次は2014年5月度入門式について(=゚ω゚)ノ

 

今回の入門式は、新入門の拳士が少年部の拳士だけでしたので、入門式は少年部の時間帯に行いました。

今回新しく入門した拳士は三名に加え、他道院からの転籍してきた三名の、計六名の入門式となりました。

 

導師法話も、毎回入門式でお話ししている内容と同じで、少林寺拳法で一番難しいことは何か、という事をお話ししました。

それに加えて、少年部を中心とした入門式でしたので、少林寺拳法で学ぶべき事は「品格」であるというお話もしました。

品格の具体的な内容や、それを少林寺拳法でどう学ぶのか、そして道場を離れたところでどう生かすのか、そんな法話だったわけですが、こういう内容って、少林寺拳法に入門しないと、伝わらないと思うんですよね。

実際、少林寺拳法=武道、というイメージでお問い合わせをしてくる人が多いわけですし、それ自体間違ったイメージでもないです。

 

だけれども、少林寺拳法の本質は突いたり蹴ったりするところにあるわけではないことを、今回新しく入門した三人も、修行を通じて理解を深めていってもらえればと思います(^o^)

 

■2014年 開祖忌法要■

2014年 開祖忌法要1 2014年 開祖忌法要2 2014年 開祖忌法要3

 

続いて開祖忌法要について(=゚ω゚)ノ

 

開祖忌法要は開祖のなくなられた五月に、開祖を偲び、また開祖の説いた少林寺拳法の原点を改めて振り返る、そんな行事になります。

開祖忌法要は一般部の拳士もまじって執り行われたので、少年部の拳士・保護者を含め、全体で60名ぐらいの方が参列なさっていました。

 

開祖忌法要の法話は、毎回初代道院長の田邊眞裕先生にお願いしているのは、田邊先生は開祖の元で直接開祖から指導を受けられた先生で、開祖を直接知らない僕が色々お話しするよりも、より開祖の事を正確に皆さんに伝えて頂けると思うからなんですね。

 

今回のテーマは、事前に僕の方から「力愛不二」についてお願いします、という事でして頂いた法話で、力愛不二の意味と、実際の行動についてのお話をして頂きました。

今回の法話は、少年部の拳士も多数参加していたので、事前にお話をお願いしていた「軍事力と力愛不二」についてまでお話しをして頂くことは出来ませんでしたが、今回の会報(2014年6月号)の開祖法話の所に、少し関係のある記述がありましたので、是非そちらをご一読頂ければと思います(-人-)合掌

 

■久しぶりに修練風景を載せてみる■

2014/05/23 修練風景1 2014/05/23 修練風景2 2014/05/23 修練風景3
2014/05/23 修練風景4 2014/05/23 修練風景5 2014/05/23 修練風景6
2014/05/23 修練風景7 2014/05/23 修練風景8 2014/05/23 修練風景9
2014/05/23 修練風景10    

 

行事が一通り終わって時計を見たところ、丁度少年部のハイクラスの時間時刻でもあったので少年部の拳士はここまでで終了。

残りの時間は一般部は通常の修練を行いました。

 

といっても、十分な時間があったわけではないので、いつもと少し違う感じのメニューを。

参加人数が22,3人ほどいたし、黒帯もそこそこいたし、九月に四段を受験する拳士が二人とも来ていたので、彼らにすこーし難しいお題を与えてみる。

 

最初に二人にやってもらったのは準備運動代わりに、単独演武を左右全部やるというもの。

その次に、ユウタに「逆手で握る抜き技をすべて指示する」、トシユキさんに「送りの手で握る抜き技をすべて指示する」というお題をがんばってもらいました。

 

僕が四段を受けた時に確信したことは、少林寺拳法の技術は科目表に出てきた順番で覚えていくだけだと、技のつながりが途切れてしまう、ということ。

四段を受験するということは、五段の閂系の技を除いた基本的な技術はほぼ網羅していますよね。

だけど、ものすごいたくさんある技術を、この技は何段科目で~、なんて覚え方をすると、必ず抜け落ちてくる技が出てきます。

なので、すべての技は基本法形があって、そこから相手の攻撃・体勢が変化したことによって、技が変化していくという事を、一連の流れで覚えると言うことが大切。

 

逆手で握る抜き技をすべてやろうと思うと、それぞれどんな手の握り方、攻撃の仕方があるのかを理解しなくてはいけないし、それぞれに対応した抜き技があり、その先に逆技がでてくることが分かる。

こういう技術の一連の流れをつなげて正確に理解するようになると、柔法乱捕りが非常にやりやすくなります。

という狙いもあって、上に書いたお題を与えた後、最後はそれぞれ10人連続柔法乱捕り、という修練を行い、休憩タイムにはいりました(^^)

 

修練の後半は市民大会向けの修練をする人、その他の人と色々みんな自分たちで考えての修練となりました。

 

全然関係ない話ですが、僕はあんまり修練日記かかないですよね。

書きたくないんじゃなくて、単に基本的に一般部の修練は僕が巡回しながら指導して回ってるのに、それをせずにカメラ抱えて写真撮ってまわったりすると、指導出来ないから、という次元の話です(笑)

あとは何だろう、むかーしむかし、10年以上前に、このサイトとは全然関係ないところに個人的にブログを立ち上げていて、色々技術的なことも書いたりなんだりしていた時期もあったんですが、書いた内容に「それは違う」という人が多少は出てきたと言うこと。

今の一般部みたいに東京だ四国だ山口だと、他府県から転籍してくる拳士が増えてくると、やり方や指導されてきた内容が微妙に違っているのがあたりまえ、という感じになってきているので、技術的な修練内容を書いても仕方ないなぁと思っているところも。

 

道院の記事としては書いてないですけど、教室で指導している様子のムービーとか撮るのは結構好き。

みんな楽しそうにやってるのが動いている映像で残るし、自分がちゃんと出来てるかどうか、第三者の目線で見れるし(笑)

僕の動いている映像、ほとんど法衣着てしゃべってる映像しか残ってないしー( ̄▽ ̄;)

 

とりあえず道院の記事として、みんなが修練している写真だけガンガン載せていってもいいんだろうけど、ほら、毎回毎回写る人はそんな変わるわけでもないし、少年部でカメラ構えると、俺も俺も、写りたがる子が多数...(笑)

どっちにしても修練にならないので、誰かまんべんなく写真撮れるカメラ班やってください(笑)

手が空いてるなら、法話してるとこ以外のムービー撮って(笑)

 

まぁ、どぅでもいい話題なので、このあたりでお開きにしときますm(__)m

 

(北野)

2014年5月27日 15:45 | | トラックバック(0)

2015年5月23日 精勤賞・入門式・開祖忌・修練風景

2014/05/23 精勤賞授与・入門式・開祖忌・修練風景01 2014/05/23 精勤賞授与・入門式・開祖忌・修練風景02 2014/05/23 精勤賞授与・入門式・開祖忌・修練風景03
2014/05/23 精勤賞授与・入門式・開祖忌・修練風景04 2014/05/23 精勤賞授与・入門式・開祖忌・修練風景05 2014/05/23 精勤賞授与・入門式・開祖忌・修練風景06
2014/05/23 精勤賞授与・入門式・開祖忌・修練風景07 2014/05/23 精勤賞授与・入門式・開祖忌・修練風景08 2014/05/23 精勤賞授与・入門式・開祖忌・修練風景09
2014/05/23 精勤賞授与・入門式・開祖忌・修練風景10 2014/05/23 精勤賞授与・入門式・開祖忌・修練風景11 2014/05/23 精勤賞授与・入門式・開祖忌・修練風景12
2014/05/23 精勤賞授与・入門式・開祖忌・修練風景13 2014/05/23 精勤賞授与・入門式・開祖忌・修練風景14 2014/05/23 精勤賞授与・入門式・開祖忌・修練風景15
2014/05/23 精勤賞授与・入門式・開祖忌・修練風景16 2014/05/23 精勤賞授与・入門式・開祖忌・修練風景17 2014/05/23 精勤賞授与・入門式・開祖忌・修練風景18
2014/05/23 精勤賞授与・入門式・開祖忌・修練風景19 2014/05/23 精勤賞授与・入門式・開祖忌・修練風景20 2014/05/23 精勤賞授与・入門式・開祖忌・修練風景21
2014/05/23 精勤賞授与・入門式・開祖忌・修練風景22 2014/05/23 精勤賞授与・入門式・開祖忌・修練風景23 2014/05/23 精勤賞授与・入門式・開祖忌・修練風景24
2014/05/23 精勤賞授与・入門式・開祖忌・修練風景25 2014/05/23 精勤賞授与・入門式・開祖忌・修練風景26 2014/05/23 精勤賞授与・入門式・開祖忌・修練風景27
2014/05/23 精勤賞授与・入門式・開祖忌・修練風景28 2014/05/23 精勤賞授与・入門式・開祖忌・修練風景29 2014/05/23 精勤賞授与・入門式・開祖忌・修練風景30
2014/05/23 精勤賞授与・入門式・開祖忌・修練風景31    


この写真の記事は、「■修練レポ■ 2014年5月度 精勤賞&入門式&開祖忌&修練風景」です。

2014年5月27日 14:29 | | トラックバック(0)

■修練レポ■ 2014年1月度精勤賞授与&入門式&新春法会

■2014年1月度精勤賞授与式■

2014年1月度 精勤賞授与式1 2014年1月度 精勤賞授与式2 2014年1月度 精勤賞授与式3

大寒ということもあって、むちゃくちゃ寒い&雪もちらつく日が多くなってきた今日この頃ですが、学校でもインフルエンザが流行ったり、僕個人も喉がつぶれて、丸一週間声がかすれまくり(-ω-;)うぅ

先週の水曜あたりから様子がおかしかったのに、龍角散とパブロンでしのごうとしたのが間違いだった...orz

 

さて、そんな話は置いといて、今日は1/10に執り行いました各種行事のご報告をさせていただきます(=゚ω゚)ノ

まず最初に、2014年1月度精勤賞授与式から。

 

ちゃんと精勤賞を発表し、賞状と記念品の授与をやり始めてから二回目の精勤賞授与式となりました。

今回精勤賞を授与されたのは、精勤二年のサキコ、マキ、モトヒロの三名。

体力に不安がある中でも、自分に出来る範囲で一生懸命頑張って来て、今回の二年目の精勤賞が授与されました(^^)

これからも少しずつ体力をつけながら、今まで以上に頑張っていきたいと言うことなので、焦ることなく来年の精勤賞受賞を目指して、頑張ってもらえればと思います(^o^)

 

■2014年1月度入門式■

2014年1月度入門式1 2014年1月度入門式2 2014年1月度入門式3
2014年1月度入門式4 2014年1月度入門式5  

次は2014年1月度入門式について(=゚ω゚)ノ

今回は行事が色々立て込んでいると言うこともあり、初めて入門式を少年部だけで執り行いました。

 

少年部だけでの入門式と言うことで、いつもの法話+少年部拳士にもわかるようなお話をしました。

少年部は昨年から四部制という修練体制が始まり、修練中は以前のように遊んでいる暇がないぐらい、忙しくなりました。

いや、ほんとに忙しいと思うんです、二時間の枠の中で、結構な早さで本当にたくさんのことを毎回やるので。

 

この四部制の中で僕が注目しているところは、やっぱり「指導実習とハイクラス」だと思うんですね。

この指導実習を二年、三年と継続して行ったら、今回の入門式でお話したような「上から下にどんどんつながっていく良い関係」が築けると思うんですね。

少林寺拳法は指導者が人を育てるものではなく、拳士一人一人が、お互いを育て合う事が大切。

入門式というのは、この良い関係の入り口に立った、という事だと思うんです(^^)

出口がない道ではありますが、歩けば歩くほど、自分の人生に自信と行動力と優しさが身につく道だと思うので、今回入門した拳士も頑張っていってもらえればと思います(^o^)

 

■2014年度新春法会・允可状授与式・合格証書授与式■

2014年新春法会1 2014年新春法会2 2014年新春法会3
2014年新春法会4 2014年新春法会5 2014年新春法会6
2014年新春法会7 2014年新春法会8 2014年新春法会9

入門式が終わったあたりで一般部の拳士が集まりはじめたので、引き続き2014年度の新春法会を執り行いました(=゚ω゚)ノ

今年は12月に昇段試験に合格した拳士四名いたため、新春法会の中で允可状授与式と渡すのが遅れていた合格証書授与式も同時に執り行いました。

 

今年の門信徒代表は、マミで、去年も二段、その前の年も二段、さらにその前の年も二段の拳士がやっているので、本当に毎年二段の拳士がやっているような気がします(笑)

いや、別に二段にこだわっているわけではないんですが、黒帯拳士に順番にお願いしていくと、大抵二段の拳士にあたるというか...(笑)

今年のマミの決意文は、昨年の世界大会についても触れているだけでなく、普段から僕が入門式で言っている、「少林寺拳法で一番難しいのは続ける事」というフレーズをちゃんと組み込んで考えてくれた、決意文でした(^^)

紙を手に持たずになかなかの長さの決意文を読み上げてくれたのは、すごいなぁと、素直に感心しました(^o^)

 

門信徒代表挨拶に続いて、12月に昇段試験を受験した拳士の允可状授与式を執り行いました。

今回允可状を授与されたのは、准拳士・初段を允可された、ヤギュウさん、シズカさん、ヒカル、トシキの四名。

ヒカル、トシキは少年初段の拳士で、元々は別道院で入門し、転籍組として最初に初段を受験した二人でした(^^)

ヤギュウさん、シズカさんは旧制度の時に入門した最後の拳士で、色々体調不良やら環境の変化を乗りこえて、晴れて黒帯を取ることが出来ました(^o^)

 

允可状授与式に続けて、10月に昇級試験を受けて合格した、ソウタの合格証書授与式を執り行いました。

ソウタは劇団活動と並行して少林寺拳法を続けていることもあり、舞台やテレビの仕事がはいってくると、三ヶ月ほど道場に来れなくなる事も多いため、だいぶ遅くなりましたが今回やっと合格証書を授与することが出来ました。

と、そのついでにソウタから番組宣伝もありましたが(笑)

 

各種表彰が終わったところで、道院長法話。

毎年の道院長法話は午年にまつわる仏教のお話。

毎年干支と仏教を絡めて法話しているんですが、馬と仏教の関係の薄いこと(笑)

結構悩みましたが、なんとか馬が出てくる仏教説話をお話ししつつ、今年も一年頑張って行きましょう、で締めくくりました。

 

行事がてんこ盛りでいつもよりだいぶ早い時間から行事を開始しましたが、それでも思っていたよりも時間がかかってしまいましたが、鏡開きも含めて、皆さん楽しんで頂けたでしょうか(^^)

 

(北野)

2014年1月22日 15:14 | | トラックバック(0)

■修練レポ■ 2013年10月度 精勤賞授与式&入門式&達磨祭

2013年10月度 精勤賞授与式01 2013年10月度 精勤賞授与式02 2013年10月度 精勤賞授与式03
2013年10月度 精勤賞授与式04 2013年10月度 精勤賞授与式05 2013年10月度 精勤賞授与式06
2013年10月度 精勤賞授与式07 2013年10月度 精勤賞授与式08 2013年10月度 精勤賞授与式09
2013年10月度 精勤賞授与式10 2013年10月度 精勤賞授与式11 2013年10月度 精勤賞授与式12
2013年10月度 精勤賞授与式13    

 

さて、今回は写真が多いので早速本題にはいります(=゚ω゚)ノ

 

■その他の写真はコチラから■

 

先週の金曜日に達磨祭の行事を執り行いました。

行事だけで言えば、達磨祭だけでいいんですが、毎回各行事の前に入門式も行っているので、大阪高槻道院の人たちは、まぁ、行事=入門式と行事、というイメージがあると思います。

んで、今回からさらに「精勤賞授与式」を入門式の前に執り行うことにしました(=゚ω゚)ノ

 

精勤賞とは、少林寺拳法に入門してから諦めることなく修練に参加している少年部の拳士に贈られる賞で、大阪高槻道院では二年以上少林寺拳法の修行を続けている拳士に授与されます。

前回は精勤袖章をちょろっと渡しただけで、あんまり「がんばりましたっ!」っていう感じがなかったんですが、今回からは、ちゃんと賞状も発行し、さらに記念品も贈呈することにしました(^^)

やっぱり、何か形で残る感じで表彰した方が、本人の励みにもなりますしね(^o^)

 

今回精勤賞を授与したのは、精勤二年は7名、精勤三年が2名、精勤三年以上が2名(通常は三年までしか表彰しませんが、前回表彰していなかったので、今回は特別に)の11名の拳士となります。

合わせて班長の任命式を行い、本格的に少年部のリーダーとして活躍してもらう四名の拳士が班長となりました(^^)

 

   

 

精勤賞授与式が終わった後は、椅子を並べ、いつもの行事の準備(=゚ω゚)ノ

今回入門式の対象となった拳士は、市民大会後に入門した、新入門11名+転籍1名の12名で、一般部に入門した方は、全員他武道の経験者の方となりました(^^)

 

入門式の誓願文に、「初生の赤子として修行に励む」といった一文があります。

初生の赤子とは、「生まれたての赤子のように」という意味ですが、この言葉は少年部の拳士に向けてと言うよりは、社会経験が豊富な一般部の拳士に向けての言葉と言ってもいいと思います。

 

今回新入門として入門式に参加した一般部の三名の拳士は、それぞれが他武道の修行を何年も励まれ、場合によっては、その武道そのものが自身の価値観や、精神的なバックボーンとなっていることもあろうかと思います。

そういった多様な経験をなさっている中で、あえて少林寺拳法の門を叩き、全く違う世界に飛び込んでこられた勇気は、大変素晴らしいと思います(^^)

 

そういった方達に向けて、あえて入門式の誓願として「生まれたての赤子のように一生懸命修行に励みます」と誓ってもらうのは、修行をはじめる前から、「少林寺拳法はここが違う、あそこが違う」といった先入観をもって修行に取り組むのは、不毛なことだからですね。

自身が経験してきた他武道と違うのは、違う武道なのだからあたりまえですよね。

違う武道として、自身の中で比較して、新たな発見をしてもらうことは大いに結構なことだと思いますが、自身の経験してきた武道の優位性を確認するために、修行を続けていくのであれば、初めから少林寺拳法を選ばなければいい話になります。

 

僕は、他武道の経験者の方には、「自分自身が経験してきたことは大切に守ってください。その中に少林寺拳法を加え、それぞれの持つ特徴と優位なところを、十分生かしていけるように、修行に励んでください」と言っています。

実際に指導においても、「他武道ではこういった形で行うが、少林寺拳法ではこういった形で行う」といった指導はしますが、「少林寺拳法の方が優れている」という事は絶対に言いません。

何が優れているかは、本人が自分で判断することであって、指導する側が押しつけるものではないからですね。

 

今回新しく入門なさった方達も、是非、こういった考え方にのっとって、自分にできる限り、諦めることなく修行に励んでもらえればと思います(^o^)

 

2013年達磨祭1 2013年達磨祭2

 

入門式が終わった後は、軽く休憩を挟んで達磨祭を執り行いました(=゚ω゚)ノ

 

達磨祭は達磨大師の命日にちなみ、達磨大師にまつわるお話などをする場になるわけですが、毎回僕が達磨大師にまつわる話をしているので、今回はそのあたりのお話は田邊先生にお任せして、僕は仏教と少林寺拳法との関係についての法話をさせていただきました(^^)

ここでそのあたりのことを書き出すと長くなるので省略しますが、一般部では普段から聞いている話でも、少年部の保護者の方は初めて聞く話も多かったのではないでしょうか(^o^)

 

このホームページでも、「金剛禅総本山少林寺 大阪高槻道院」と名乗っているように、少林寺拳法は単に突いたり蹴ったりすることだけを指導している団体ではないことは、何となくはわかると思います。

でも、いざ入門したときに、やっぱり突いたり蹴ったりしか教えていないのであれば、何も少林寺拳法でなくてもいいと言えばいいという話になる。

あえて少林寺拳法を選び、成長著しい小学生の間、少林寺拳法に何年も通わせて頑張ってもらうのだから、そこの他武道にはない少林寺拳法らしさ、が必要だと思うんですね。

 

そういった意味で、今回の達磨祭の法話として行ったお話は、少林寺拳法の教えの中核であり、あえて少林寺拳法を選んで修行を続けてもらう意義になるのではないかなぁと思います(^^)

 

さて、長くなってきたので、今回の行事についてのご報告はこれぐらいにして、次の行事は、年明けに行う「新春法会」になります!

次回も、今回と同じように精勤賞授与式を執り行います(=゚ω゚)ノ

また、新春法会はおぜんざいが出る行事なので、入門式が終わった後も帰らずに頑張って最後までいてくださいねっ!(=゚ω゚)ノ

 

(北野)

2013年10月22日 11:48 | | トラックバック(0)