大阪で少林寺拳法 〜 金剛禅総本山少林寺 大阪高槻道院

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特別な練習内容

2009年10月16日 15:13 | | トラックバック(0)
  • 運用法
  • 大会について

1.運用法

運用法

 「運用法」とは、少林寺拳法の法形(技)をより実戦的に用いるための練習で、胴だけでなく顔面を守るフェイスガードと、金的を守るファールカップを身につけ、技の取り決めを行わず、一定のルールの下で自由に攻防を行う練習になります。
 攻者・守者の区分けは行いますが、それ以外については特に限定がない攻防を行うため、攻撃する方も守る方も日々の練習の中で学んだ技術をフルに発揮することが出来ます。
 自由な攻防を行うだけに、運用法の練習は普段の稽古とは異なりハードなものとなります。そのため、運用法は若い拳士を中心に行います。
 運用法の練習は、剛法だけではなく柔法も行います。攻者が、手を握るのか袖を握るのか、引っ張るのか押してくるのか分からないため、守者は攻者が仕掛けた瞬間に反応できる技術を身につける事が出来ます。
 「運用法」の練習については、指導者のきちんとした管理の下、安全に行う必要があるため、日々の稽古の中で自由に行う事は認めていません。「運用法」を行うときは、指導者の指示があった場合にのみ行う事を原則としています。

フェイスガード ファールカップ 装着した状態
フェイスガード ファールカップ 装着した状態

2.大会について

大会

 少林寺拳法は、少林寺拳法の修行を通じて「本当の強さ」を身につけ、社会に役立てる人間になるのが目的です。そのため、選手として勝ち抜いていくための競技試合や、技術の優劣だけを披露する発表会などはありません。
 少林寺拳法で行われている大会は、日頃の修行の成果を仲間と共に発表し、拳士同士の親睦と技術の向上を図り、広く世間に少林寺拳法の目的と存在意義を伝えるために開催されています。
 少林寺拳法の大会では、主に二人一組で行う組演武を中心に、年少部からマスターズまで幅広い年齢層で行われています。また、一人で行う単独演武や、6名もしくは8名で行う団体演武、親子演武や三人掛けなどの演武も行われます。一部ではありますが、運用法の種目も行われる大会もあります。

 少林寺拳法の主な大会は一般財団法人少林寺拳法連盟が中心となって、以下のような大会を開催しております。

  • 各地方で行われる市町村大会、地区ブロック大会
  • 各都道府県で行われる都道府県大会
  • 各都道府県の代表が参加する全国大会
  • 四年に一度開催される世界大会

 

 大阪高槻道院では、毎年六月に開催される高槻市民少林寺拳法大会に出場するのを目標に、二月頃から大会に向けた練習を行っています

大会風景

大会風景 大会風景 大会風景
大会風景 大会風景 大会風景
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