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■修練レポ■ 11年12月分(少年)合格証書授与

2012年2月18日 13:50 | | トラックバック(0)
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昨日の夕方頃から雪がちらついていて、修練が終わって家に帰る頃には雪がおさまっていたんですが、朝起きてみると、屋根やら公園やらがうっすらと雪化粧。そりゃ寒いはずだ(-ω-;)

 

さて、本題。

少し遅れましたが、昨日、少年部の2011年12月分の合格証書授与が無事終わりました(^-^)

今回昇級試験に合格したのは、6級にユウヒ、ヒカル(白)、5級にユウイチ、4級にユイとミユの5名でした。

 

ユウヒとヒカルは、白帯→黄色帯→緑帯と歩んできているので、それだけ稽古に通っていた期間も長く、一生懸命頑張った成果が今回の緑帯合格につながったんだと思います(^-^)

 

最近、少年部に新入門する拳士が多く、白帯さんの比率が高まりつつある状況ではあるのですが、同時に、一年以上続いている拳士も増えて来ており、緑帯さんと白・黄色帯の割合が半分半分ぐらいになってきました。

そろそろ、「技を教えることで、自分だけで無く相手の成長も実感できる」をテーマに、修練を始めていってもいい頃かなぁと思っています(^-^)

 

少林寺拳法のいいところは、「自分が頑張れば評価される=自己確立」という部分と、「二人一組になって修練を行う=自他共楽」の二つが同時に学べるところだと思うんですね。

たとえ小学一年生で入門した白帯さんでも、その後に体験で来た子とか、もっと新しい白帯さんとかが入ってくると、「ここはこうするんだよ」と自然と教えてあげる。

 

ある拳士に「○はどうやるの?」と質問したときに、その子がわからずに困っていると、その周りの拳士がどんどん声をかけてくれる。

時々、質問された拳士じゃない子がソッコーで回答してしまう事もありますが、まぁ、それはそれでよしとしよう(笑)

 

緑帯さんになったということは、白・黄色帯さんが出来ないことを教えてあげられなくちゃいけない。

教えるためには、まず自分がちゃんと出来なきゃいけない。

 

自分が出来るように頑張る → 出来るようになる

 → 人に教えてあげる → 相手が出来るようになる

 

この繰り返しを続けていくことで、自然と相手のことを思いやれる人間に育つ。自分の自信につながる。

 

少林寺拳法の修行を続けていくことで学ばなくてはいけないことは、ものすごく技術が上手い拳士になることでは無く、「どうすれば良いのか?」を自分で考えられる人間になること。

これは技術の上手い下手ではないんですね。

 

少林寺拳法の少年部に通うことで、幼稚園~六年生までの男女が入り交じった複雑な環境の中で、いかにして「自分で考える力」を身につけていくか。

 

学校ではあまり教えてもらえない事を、実体験として学べる場が少林寺拳法の道場なんだと思います(^-^)

 

というわけで、みんな、昇級試験合格おめでとう!

 

(北野)

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