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■修練レポ■ 2012年10月度入門式&達磨祭

2012年11月 6日 13:51 | | トラックバック(0)
2012年10月度入門式&達磨祭1 2012年10月度入門式&達磨祭2  

最近急に肌寒くなってきて、秋というよりもう冬だなぁっていう感じですねぇ。

西武のロフトなんかを通ると、ついこないだまではパンプキンばっかのハロウィン仕様な売り場だったのが、もうクリスマス。

そうこうしているうちに、2013年もすぐにくるんだろうなぁと(゚-゚)

 

さて、本日のテーマは先日執り行いました2012年10月度入門式&達磨祭のご報告です(=゚ω゚)ノ

今回入門式に参列した拳士は8名で、市民大会後に入門した方達が対象となりました(^-^)

 

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※ハルト、リツ、ウキョウの個別写真、挨拶が早すぎて撮れなかったようです( ̄▽ ̄;)

 

入門式での道院長の法話は、いつも決まっていることしかお話ししていないんですが、少林寺拳法を単なる武芸のお習いごとだと思って入門すると、技術の修練がおもしろくないとか、上達しないとかそゆ理由で簡単に辞めてしまいますよね。

あるいは、大会でいい成績がとりたいとか、そゆ目的だけで修練しても、大会の成績がよくないとおもしろくなくなる。

 

少林寺拳法の醍醐味というか、少林寺拳法の道場の中だからこそ学べることは、「人とのつながり」ということ。

自分が上手に出来ないときは、誰かが助ける。自分が出来るときは、自分が助ける。

 

大会の成績や技術の上手い下手なんていうことは、この「人とのつながり」がしっかり出来ていれば、あまり問題じゃないと思うんですね。

 

何故そんなことをいえるかと言えば、たとえば大阪高槻道院に今来ている人は小学一年生から70代の方まで幅広い年齢層に広がっています。

性別も体力も目的も違う人たちが同じ時間を過ごしているのに、技術レベルがどうとか、大会の成績がどうとかこだわっても、バランスなんてとれっこないんです。

それでも、みんな楽しく修練に励んでいるのは、相手の立場を考えて、自分が行動するということに、楽しみを見つけているからなんだと思います(^-^)

 

「人とのつながり」が楽しい、気持ちいい。技術の修練はそのきっかけでしかないんです。

このことを少林寺拳法の言葉で言えば、「自他共楽」であり、「半ばは自己の幸せを、半ばは他人の幸せを」なんだと思います。

 

少林寺拳法は死ぬまでが修行。人間、生きている限り、人とのつながりは切り離せません。

だからこそ、その「人とのつながり」をどうすれば良いのか、それを少林寺拳法の修行を通じて体感することが出来れば、生涯続ける価値のあるものになると思いませんか?(^-^)

 

2012年10月度入門式&達磨祭11 2012年10月度入門式&達磨祭12  

入門式の後は、10月と言うことで達磨祭の式典を執り行いました(=゚ω゚)ノ

今回の達磨祭には、他道院から来賓の方が四名来られ、いつもとまた違った雰囲気になっていました(^-^)

 

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幹部拳士の献香が一通り終わったところで、達磨祭のメインイベントというか、道院長による法話と田邊先生による御法話が行われました。

 

今回の法話の主題は「禅と少林寺拳法」について。

毎回達磨大師の概要というか、どんな人? 何した人?的なお話しで終わってしまうと、ちょっと深みがないので、今回は達磨大師がはじめたという「禅」を話の中心に据え、少林寺拳法の修行と禅の関係についてをお話しさせていただきました(^-^)

代わりに、田邊先生の御法話では、僕があまり触れなかった、達磨大師の概要についてのお話しをしていただけました。

 

あえて強調して言うと、大阪高槻道院は「金剛禅総本山少林寺」「道院」ですよね。

「道院」で学べることは、金剛禅の思想と修行法

この部分が抜け落ちたまま、単に技術の修練だけに始終している道院があるとするのであれば、それは非常にもったいないことだと思うんですね。

 

上の方にも書いたことですが、少林寺拳法の修行を、単なる武芸の修得だけにとどまっていると、飽きれば辞めちゃう事になる。

あるいは、少林寺拳法の技術よりも魅力的だと思う他の技術が出てきたなら、簡単に乗り換えてしまう。

 

だけれども、修行の目的とその修行法が、禅の教えや、仏教との関わりがあるんだということをしっかり理解をして取り組むと、他の団体では学ぶことが出来ない、素晴らしいものに変わると思うんですよ。

今回の達磨祭というのは、こういったことをいつも以上に理解を深めるいい機会だと思うんですね(^-^)

 

次の行事は年明けに行う「新春法会」になります!

達磨祭とはまた違った目的で執り行う行事となりますので、大阪高槻道院の拳士は、是非新春法会にも積極的に参加して、普段なかなか会えない剣士の方達との交流も深めて下さいね(-人-)合掌

 

(北野)

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