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■修練レポ■ 2015年5月度 各種授与式&入門式&開祖忌

2015年5月25日 14:13 | | トラックバック(0)
2015年5月度入門式1

今年の五月はほんとに天気のいい日が多い割には、そこまで暑い日もなく、結構過ごしやすい日が続いてますねぇ(^^)

といいつつも、この週末は天気予報では雨予報だったので、おうちで引きこもりな週末予定を組んだら、ふつーに晴れたし( ̄▽ ̄;)

なんだかんだと二日間、パン焼いたりドーナツ焼いたりと、オカンな週末でした(笑)

 

さて、今日の本題。5/22(金)は定例の行事てんこ盛りの修練日で、この日に行われた行事は、

・精勤賞授与式
・2015年5月度入門式
・2015年 開祖忌法要

の三本立てでした(=゚ω゚)ノ

 

■その他の写真はコチラから■

 

■2015年5月度 精勤賞授与式■

2015年5月度精勤賞授与式1 2015年5月度精勤賞授与式2 2015年5月度精勤賞授与式3
2015年5月度精勤賞授与式4 2015年5月度精勤賞授与式5 2015年5月度精勤賞授与式6

 

それではいつものように、精勤賞授与式の様子からご紹介します(=゚ω゚)ノ

 

精勤賞というのは二年以上修行を続けている少年部の拳士に授与される賞状で、今回精勤賞を授与されたのは、精勤三年を授与されたナツキ、ハルヤ、トワ、ソラ、オトの五名。

今回受賞した五名ですが、ついこの間まで幼稚園だったような気がする子達が、今では立派に成長して、一生懸命下の子を指導したりしてくれているんですよね。

三年という期間は長いようで、こうして表彰してみると、あっという間の三年間だったような気がします(^^)

 

昇級、大会と直近の目標は常に色々目の前にあるんですが、それを一つづつ確実にクリアしていくうちに、気がつけば二年三年が過ぎていたりします。

小さな目標をコツコツとクリアしていく過程では、自分があまり成長している実感がわかないかも知れませんが、精勤賞のようにまとまった年数ごとに表彰を受けると、三年前と今の自分を比べてみて、ああここまで来たんだ、という実感も出てくるのではないでしょうか(^o^)

いつも言っている事ですが、三年過ぎたからそこで終わりではなく、三年過ぎたら次の三年、その次の三年と、新しい少し先の目標を自分で見つけて、取り組んでいってもらえればと思います(-人-)合掌

 

■2015年5月度 入門式■

2015年5月度入門式1 2015年5月度入門式2 2015年5月度入門式3
2015年5月度入門式4 2015年5月度入門式5  

 

精勤賞授与式が終わったところで、2015年5月度入門式の対象となる拳士が揃ったので、そのまま入門式を執り行いました。

今回新しく入門した拳士は一般に一名、少年に一名の二名で、この四月に入門した拳士達になります(^^)

 

※実はこの日、来賓として行事に参列なさっていた拳士のお一人が、行事終了後大阪高槻道院に転籍をお申し出くださいました。

あと、四月から一般で修練しているキイチも、同じ日に復帰の手続きをしてくれたので、今回は間に合わなかったので紹介できませんでしたが、次回10月の達磨祭の時に、お二人をご紹介します(=゚ω゚)ノ

 

入門式の導師法話は、耳たこになるぐらい毎回お話ししている、「少林寺拳法で一番難しいの続ける事」という法話を行いました。

 

少林寺拳法の修練は道場でなくては出来ませんが、金剛禅の修行は道場を離れても続ける事が出来ますよね。

だけれども、技術修練の場から離れてしまうと、どこか金剛禅の教えも消えがちで、何十年かして残っていたのは、技術修練をやった思い出だけになってたります。

なので、「金剛禅の主たる行」としての「少林寺拳法」の修練を続けていく事は、裏を返せば「金剛禅の修行を途切れる事なく続ける事」でもあります。

 

少林寺拳法の修行を続けていくためには、変化しつつづける自分の置かれている環境に上手く順応し、自分自身で目的を持って、自分の足でしっかりと歩いて行く必要があります。

それだけに、自分の置かれている環境に振り回されがちな人や、自分の意思で修行を続けていく意欲に欠けている人は、「少林寺拳法を続ける事が難しい」と言えるし、どんなに突き蹴りが早く出来たとしても、「少林寺拳法を諦める事なく続ける」にはつながりませんよね。

 

今回入門した二人も、まだ始まったばかりの少林寺拳法人生ではありますが、どうぞ少林寺拳法が単なる技術習得の場ではなく、金剛禅の修行の一つのあり方としてとらえて、諦める事なく生涯を通じて取り組んでいって頂ければと思います(^^)

 

■2015年 開祖忌法要■

2015年 開祖忌法要1 2015年 開祖忌法要2  
2015年 開祖忌法要3 2015年 開祖忌法要4 2015年 開祖忌法要5

 

入門式が終わったところで、休憩を挟んでから、開祖忌法要を執り行いました。

今回は奉納演武をやるということで、座席が前後に分かれており、真ん中があいているというちょっと不思議な配置でした(笑)

開祖忌法要前に退席した少年部の拳士も一部いましたが、それでもどうでしょうか、拳士と保護者、来賓を合わせて60名以上は開祖忌法要に参加していたんじゃないでしょうか。

行事の日に、これだけの人達が参加して頂けるのは、嬉しいですね(^o^)

 

今回の開祖忌方法は、高槻・茨木小教区が主催しての実施となりました。

本来であれば他の道院長の先生方も参加しやすい日程を組んで実施する方が良いかと思うのですが、なにぶんこういった行事は自由に適当な施設で行う事が出来るわけでもないですし、参列者が多くなればなるほど、ある程度の広さのある施設でないと実施する事が出来ないので、開催場所は大阪高槻道院の修練場所にて執り行いました。

次回以降も、基本的には大阪高槻道院の修練場所にて高槻・茨木小教区の儀式行事を執り行いますが、どうぞ宜しくお願いいたします(-人-)合掌

 

今回から大阪府教区サイトにも行事登録をして、大阪府の拳士の方であれば誰でも参加して頂けるように事前に告知したところ、高槻・茨木小教区外の先生のご参列を頂く事が出来ました。

なんだか嬉しいですよね、少林寺拳法のご縁を通じて、こうして地域を越えて交流をする事が出来るのは(^^)

道院長の先生の他にも、茨木の支部の副支部長の先生や、東京から来ていた幹部拳士の先生などもご参列下さいました。

 

いや、まぁ、よく知っている先生達なんですけどね(笑)

 

今回は開祖忌法要という事で、導師法話に変わって、田邊先生に開祖との思い出などをお話して頂きました。

思い出と言うよりも、開祖が何故少林寺拳法をつくり、少林寺拳法が何を目的として活動している団体なのか、といったお話でした。

 

本山の講習会でも常々言われる事ですが、「開祖の志」を忘れてはいけないということ。

そのためには「初心に返る」ことが大切ということ。

「開祖の志とは何か」「少林寺拳法とは何か」について、改めて再確認できた法話だったと思います(^o^)

 

今回参列者の中には、高槻市少林寺拳法連盟が主催して実施している少林寺拳法教室に参加されていた、一般市民の方もご参列くださいました。

たまたま大阪高槻道院に体験に来られただけではあるんですが、その日がこういった行事の日だったので、少林寺拳法教室とは全然違う雰囲気に、少し驚かれていたようです。

ですが、行事終了後の通常修練にも楽しそうに参加なさっていたので、金剛禅の修行の一つとしての少林寺拳法を、それほど違和感なく受け入れて頂けたようでした(^^)

 

■というわけで、今回も修練風景を載せてみる■

20150522 修練風景1 20150522 修練風景2 20150522 修練風景3

 

■その他の写真はコチラから■

 

府民大会・市民大会直前の行事という事もあり、一般の拳士も結構な人数が参加していましたねぇ。

20人以上は通常修練に参加していたので、80畳ほどある施設でも、結構手一杯な感じ( ̄▽ ̄;)

でも、たくさんの人がそれぞれに楽しそうに修練しているのは、なんか見ていても楽しいですね(^_-)-☆

 

(北野)

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