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■修練レポ■ 2015年7月度合格証書授与&允可状授与式

2015年8月26日 17:06 | | トラックバック(0)
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八月は夏休みなので、修練に来やすいかと思っていたんですが、むしろ長期のお休みなせいか、旅行や帰省で大阪から離れている子たちが多いみたいで、いつもよりお休みしている子が多かったですねぇ。

そゆこともあって、なかなか全員そろっての合格証書授与が出来ませんでしたが、やっと七月受験分の合格証書を全員渡すことが出来ました(=゚ω゚)ノ

 

今回昇級試験に合格したのは、少年部から1級に合格したサキコ、3級に合格したハルヤ、7級に合格したカナルの3名。

人数は少ないということもあり、各色のグループ全員で同じ技術修練を行って昇級試験に臨むという感じではなく、個別に自分たちで自分の技術に取り組んでの、昇級試験となりました。

試験当日に、攻者の攻撃がはっきりとわかっていない等の指摘を受けたりもしましたが、守者の方の技術はそこそこキチンと出来ていたとのことで、自分たちでがんばってきた事が結果に結びついたようです(^^)

 

少林寺拳法の修行は、入門はお友達や兄弟で一緒に入門することはよくありますが、参座状況や技術の習熟度、年齢などの問題もあり、昇級試験や昇段試験がずっと同じペアやグループで出来るとは限りません。

それだけに、普段はお友達同士で仲良く修練していても、試験が近づいてくると今回の三人のように、バラバラで単独で受験しなくてはいけないことも多々あります。

中には、先に昇級しているにもかかわらず、年齢制限に引っかかって、後から入門した子たちに先に進まれてしまう事もあります。

 

受験を受けさせている立場から見ると、これはなぁ...(-ω-;)とも思うんですが、規定は規定なので仕方ないところでもあります(>_<)

かといって、後から来た子に先に行かれたからと、そのことに凹んで少林寺拳法の修行をやめてしまっては、何のために何年も休まず道場に通ってきたのかと。

こういう色々な事情を全て受け入れた上で、まずは「自分がどんな目標を持って取り組んでいるのか?」という事を何度も何度も確認する。

お友達や環境に振り回されることなく、自分の意思で少林寺拳法の修行に取り組んで行くことが出来れば、中学生や高校生になって、色々と思い悩む時期に入ってきたとしても、少林寺拳法の修行を続けていく値打ちがあると自分で感じている限り、あきらめることなく続けていくことが出来ると思うんですね(^^)

 

今回の三人は、そういった意味では、すでに自分の足で前に向かって歩いているといえる子たちなので、これからも、自分がどうしたいのかを自分でしっかり考えながら、少林寺拳法の修行に励んでもらえればと思います(^_^)

 

■2015年7月度允可状授与式■

2015年7月度允可状授与式1 2015年7月度允可状授与式2

 

次は、2015年7月度允可状授与式について(=゚ω゚)ノ

 

7月に昇段試験を受けたのは、一般から二段を受験したシンタロウ。

上の少年部の話ではないですが、彼は少年時代に大阪摂津峡道院に入門し、中学生まで続けながらも、大阪摂津峡道院が一時休院してしまい、やむなく少林寺拳法の修行が途絶えた時期もありました。

それから高校受験を経て高校に入学し、その後大学受験を経て、現在は大学生。

その間少林寺拳法とは無縁の生活をしていましたが、大学に入学したのを機に、大阪高槻道院の拳士として転籍・復帰しました(^^)

 

あれから何年たったでしょうか、転籍した時は二級だった彼も、色々と忙しい大学生活を送りながらも、何とか通えるときに道場に通い、今回二段の受験をすることが出来、無事合格となりました。

大阪摂津峡道院時代の同期の拳士がいるわけでもなく、大阪高槻道院に転籍してきた後も、一緒に修行する仲間はたくさん出来ましたが、なかなか予定を合わせて一緒に昇段試験を受けられる相手がおらず、今回も一人での受験となりました。

ですが、彼もまた自分の目標をしっかりと持って、日頃から少林寺拳法の修練に励んでいるので、周りの環境や自分の環境に振り回されることなく、しっかりと時期を見極め、こうして昇段試験を受験し、合格することが出来ました(^o^)

 

これは何気ない誰でも出来そうな事かもしれませんが、結構自分自身に強い意志がないと出来ないことなんですね。

 

少林寺拳法は「自己確立」と「自他共楽」の道。

 

最初に「自己確立」が来る意味を、皆さんも是非もう一度考えてみて、日頃の修練へと活かしてもらえれば、さらによい少林寺拳法ライフが送れると思います(^_-)-☆

 

(北野)

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