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■修練レポ■ 2017年1月度 入門式&新春法会など

2017年1月14日 16:46 | | トラックバック(0)
2017年1月度 入門式&新春法会など1 2017年1月度 入門式&新春法会など2 2017年1月度 入門式&新春法会など3

 

いやぁ、今日はほんんんっとに寒いですねぇ( ̄▽ ̄;)

今年最大の大寒波が来ると事前に天気予報で言ってましたけど、朝から風もきつくて寒いのなんの。

雪予報もありましたけど、今のところは降ってないですが、夜からどうなんでしょうね?

 

さて、そんな寒い中、昨日は大阪高槻道院の新春法会と2017年1月度入門式の日でした(^o^)

今回入門式の対象となったのは、少年部に入門した1名。

12月の終わりに入門手続きをして、年末年始のお休みの間に道衣が届いたようで、入門してすぐの入門式でもちゃんと道衣姿で参加して頂くことが出来ました(^^)

まだ小学三年生の子ですが、当日渡された誓願文を堂々と一生懸命読み上げたのはとても立派だったと思います。

 

入門式の道院長法話はいつも同じ、少林寺拳法で一番難しいのは何か?というテーマでしたが、行事が始まる一時間前の少年部の時間帯に、中学生活と少林寺拳法というテーマでの話もしました。

 

今の中学生は、内申という制度があるので好きな高校を好きなように受けることは出来ないんですね。

この内申も必ずしも学校のテストの成績が良いから良くなると言う制度ではなくて、テストの成績は内申の一部でしかないんですね。

 

それ以外にも本人の生活態度や、部活動、課外活動での実績等々、色んな要素が絡み合って内申点がつけられ、その内申点によって受験できる高校が決められていくという。

クラブに入って活躍すれば内申が良くなるのはなんとなく感じているかとは思いますが、学校単位で見るとそのクラブが必ずしも各種大会で好成績を収められるクラブであるとは限らず、中学校は選べない上に、クラブも実績が乏しいとなると、クラブ活動での内申点の評価を得るのが、なかなか難しかったりすることもあるわけですね。

それでもクラブの部長や、生徒会長などになっていれば、内申点も良くなるんでしょうが、みんながみんな部長になれるわけでもなく、多くの子達はクラブの実績は、平均的な評価しかされないことになるので、よほど個人的な成績が認められる活動実績がないと、似たり寄ったりな評価になるわけです。

そうなると、クラブでの評価が望めない場合、学校外での課外活動実績を、自己申告書に書くわけですが、これが中3になってから慌てて埋めようと思っても、書くことが何もない、という事になって困る子達もいるわけです(-ω-;)

 

英検や漢検などの学業に結びつくような課外活動は実績としてあげやすいですが、スポーツの課外活動はどうなのか?と考えると、クラブはわかりやすいですが、学校外でとなると、小学生の時から取り組んできた子達と、中学になってから取り組む事では、ずいぶん差が出たりします

そういった意味で、今年少年部を卒業する子達も、そのまま修練を続けて、資格として弐段をとり、実績として大阪府民大会入賞などの成果が上がっていれば、それは十分中学校に提出する自己申告書に書くことが出来るしわけですね。

 

まぁ、そういう三年後の進路に関わるお話しをしてから、今回の入門式の道院長法話につないでいったので、新入門の子だけでなく、今年小学校を卒業する六年生の子達にも、今後の進路を考えさせる内容だったのではないかと思います。

 

■2017年度 新春法会■

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入門式が終わったところで、退出を希望する拳士は退出して、引き続き2017年度新春法会を行いました(^^)

今年の門信徒代表挨拶は、昨年末に准拳士初段を取ったばかりのアラタにお願いしました。

アラタ的にはもっと先輩がいるじゃないか、と家では不満ブータラ満載だったようですが、僕の中ではアラタは同じ中学生達の中では、少し別格だと感じているんですね。

本人のやる気の事もあるし、人に対する接し方等々。

これは年齢とか段位の問題ではなくて、アラタ個人の資質を評価した上での、今回の門信徒代表挨拶をお願いした、という感じですね。

家ではブータレてたようですが、実際本番となると、色々緊張はしていたみたいですが、立派に勤め上げたと思います(^o^)

 

今回の新春法会では12月に昇級試験を受験した拳士の合格証書授与も行いました。

今回合格証書を授与されたのは、少年部から5級に合格したアオト。

アオトは幼稚園の時に入門したともあり、結構ゆっくりとしたペースで受験をしていますが、それでも1年生で5級まできたので、立派なもんです(^^)

まだまだ落ち着きがないかわいらしい感じの子ですが、四年生五年生になったときには、どんな少年に育っているんでしょうね。

今から楽しみにしています(^_-)-☆

 

さて、新春法会の道院長年頭挨拶といえば、毎年定番の干支にまつわる仏教のお話シリーズですね(笑)

今年は「酉年」ということで、鳥にまつわる仏教説話を三つほど紹介し、皆さんでそれぞれの説話が何を言わんとしているのかを考えてもらいながらの、法話となりました。

今年も少年部の子達はなかなか鋭い意見を出してくれて、彼らの感受性の高さに感心しました(・・)(。。)

今回の説話は悲劇的な結末で終わるのばっかりでしたが、バッドエンドで終わるからこそ、印象に残るんだと思います。

皆さんも、こんな鳥たちのような人間にならないようにして下さいねっ(=゚ω゚)ノ

 

2017年1月度 入門式&新春法会など7

 

最後に、来賓紹介と言う事で、「高槻富田スポーツ少年団」を立ち上げる大野先生をご紹介しました(=゚ω゚)ノ

大野先生自体は毎回の修練に来て頂いているので、知らない人はいないと思うんですが、今年の四月から正式にスポーツ少年団を立ち上げて支部長となられるので、今回初お披露目(?)という感じでのご紹介なりました。

高槻富田スポーツ少年団は、四月から毎週日曜日の午前中に芝生町の総合体育館二階柔道場で活動を開始します!

あと、茨木市の体育館でも活動されるそうなので、また正確な場所・日時が決まりましたら、皆さんにご案内しますね。

是非遊びに行ってあげて下さいねっ( ゚∀゚)o彡°

 

■各種スナップ&一般修練風景■

これも毎年掲載していますが、今年も載せます、新春法会が終わった後の一般の修練風景写真を(=゚ω゚)ノ

 

一般修練風景1 一般修練風景2 一般修練風景3
一般修練風景4 一般修練風景5 一般修練風景6
一般修練風景7 一般修練風景8 一般修練風景9
一般修練風景10    

 

そうそう書き忘れていましたけど、今年も記念の紅白餅を配りました(=゚ω゚)ノ

あと、少年部の拳士から岡山のお土産も頂いたので、儀式の間お供えした後、最後に皆さんで分けて持って帰ってもらいました(^o^)

 

さて、2017年の修練も本格的に始まりましたので、皆さんそれぞれに自分の目的をしっかりと持って、諦めることなく修練に励んでいって頂ければと思います(-人-)合掌

 

(北野)

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