大阪で少林寺拳法 〜 金剛禅総本山少林寺 大阪高槻道院

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昨日はいい事がたくさんあった一日でした

2010年10月26日 10:11 | | トラックバック(0)

いやぁ、昨日の稽古はとても良い感じの一日だった(^^)

何がよかったかというと、まず東京の大学で少林寺拳法部に所属していた男の子が、わざわざ池田の方から遊びに来てくれたこと。


今年の三月に大学を卒業して、四月から大阪の会社に就職した子なんですが、大阪に来たら拳法はしばらく忘れて、仕事に没頭しよう!と思ってたところ、ひょんなことでうちのサイトを見つけららしいんですね。

そしたら、早速僕にメールを送ってくれて、「近々どこかで大会は開催する予定はありませんか? 見に行きたいです!」と送ってくれた。

ちょうどその頃は大阪府民大会も終わっていて、大きな大会というのはなかったんですが、先日行われた茨木市民大会をご紹介したところ、時間が合えば行ってみます!ってお返事がきた。

そのメールのやりとりのなかで、「大阪高槻道院は、いつでも遊びに来ていただいてもOKなので、もし良かったら是非来てみて下さい(^_-)-☆」とお誘いしてみたところ、「そうさせてもらいます!」とのお返事が。

その言葉通り、ちゃんと昨日遊びに来てくれたんですが、いやぁニコニコ笑ってくれる、とても気持ちのいい好青年で、初めて訪れる道場と人たちであっても、本当に和気藹々と一緒に修練に参加してくれました♪


昨日は彼がくると聞いて、さて何の修練をしようかと考えて、折角なのであまりおきまりの基本修練をするのはやめにした。

何をやったかというと、「呼吸を合わせた演武」を即席でやる、というのテーマに、ものすごく単純な演武を資格別にちょっとずつ変化させてやってみました(=゚ω゚)ノ


内受突→後ろ寄足から廻し蹴り→蜘蛛足下がり→上受突 or 外押受突 or 上受投


という演武をやってみた。

この演武、先月の少林寺拳法教室の時に僕がやった演武と同じなんですが、今回は最後の上受突のパートを、白帯は上受突、茶帯は外押受突、黒帯は上受投に変えるというアレンジを加えた。

この演武の面白いところは、内受突から後ろ寄足をして廻し蹴りをするところが、意外に難しい。運歩がきちんと出来ていないと、ここでまごつくし、蜘蛛足で遠くに下がりすぎると、次の攻撃が届かなくなる。

なので、相手と呼吸を合わせながら、自分のペースだけでなく、相手のペースも考えながらやっていかないと、すごくバタついた感じになる。


単純なんだけど意外に深い内容の演武を即席でその場でやってみよう(=゚ω゚)ノな修練をやって、最後に白帯から順番にみんなの前で披露してもらい、最後にフミカネ&池田の拳士の元大学拳法部出身ペアで最後を締めてもらいました。


うーん、さすが大学拳法部出身で、二人ともついこないだまで現役だったことはあって、迫力もあるし、当て身もドカン!と本格的に入った、演武らしい演武を見せてくれましたヽ(゜▽、゜)ノ♪


...当て身はほどほどにな(笑)


後半はいつものように資格別に分かれての技術修練だったんですが、拳法部出身の若い三段ペアがいたというのもあって、彼らには四段科目を。

四段科目の修練なんて、何年もやらないだろうと思っていたんですが、やっぱ拳士層が厚くなると、色んな技術の修練が出来て、教える方もホンマ楽しいな(* ̄∇ ̄)♪


二つ目のいい事は、一般部に小学六年生の女の子が見学に来てくれたこと。交流センターのチラシをみて、すごくやってみたかったらしく、とりあえず一般部の稽古を見に来てくれた。

ちょうど昨日は上に書いたような「演武」というのをやっていたので、少林寺拳法ってこんなに迫力もあるんだよ、というのを見てもらえたのも良かったと思うし、と同時に、少年部ではもっと優しく、そんなに怖くないよ、というフォローもいれつつ、また来週の月曜日に少年部に体験に来て下さいと、お誘いしておきました(^^)

来てくれると良いなぁ(-人-)


■仲間を思いやる気持ちに感動した■

で、昨日の一番胸が熱くなったとても嬉しかったことは修練が終わってからの事。


タスクさんは将来は合気道の先生を目指しているというお話も聞いているので、今回の池田の拳士のお話しも踏まえて、是非これからも頑張って下さいね、なんて話をした。


で、家に帰ってからパソコンのメールを開いてみると、タスクさんからメールがきていて、

「タケちゃん最近右肩の鎖骨が出っ張ってると気にしてたので、知り合いの医者に聞いてみたんですが...」

という出だしで始まるメールで、その内容は、タケがなにやら肩が痛いという話を昨日聞いたみたいで、僕らと別れた後に、タスクさんはわざわざ知り合いのお医者さんにその症状を伝えて、対処方法を聞いてくれたんですね。

携帯から送ってくれたメールにもかかわらず、本当に丁寧な治療方法や症状を書いて送ってくれて、それをタケに転送して下さいと。


とても感動した(つд`)

だって、これほど仲間思いな行動はないし、何よりも、今日聞いて即行動してくれたのが、僕は本当に嬉しかった(つд⊂)号泣


タスクさんはまだ三級にもなっていない白帯拳士さんなんですが、それでも、少林寺拳法が目指している自己確立・自他共楽の思いを、ちゃんと胸に抱いて、そして行動してくれた。

仲間を思いやる気持ちや行動に、段位や経験なんて関係ないんですよ、うん。純粋に、大丈夫かな?と思うだけでいいんです。


タスクさんが将来合気道の先生になったときにも、今のこの気持ちをわすれないでいてくれたなら、きっときっと素晴らしい先生になってくれると思います。僕はその日が来ることを、とても楽しみです(^O^)


昨日は、少林寺拳法で様々な出会いが生まれたことに、感謝したい一日でした(-人-)


(北野)

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