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第01回 最重要ポイントは「検索」

2010年1月18日 11:25 | | トラックバック(0)

さて、第一回目の講座というわけでホームページを制作する上で一番意識しなくちゃいけない最重要ポイントについてお話しさせてもらいます。

ホームページには以下の二つの役割があります。


(1) パンフレットとして、人に見せるための役割
(2) 情報を発信する場としての役割


まず、(1)についてですが、これはインターネットから離れたリアルなところで、「うちの支部のホームページに練習場所なんかが詳しく載っているので、また確認してみてください」といった感じで、名刺なりチラシなりを渡して、ダイレクトに支部のホームページに誘導する場合に活用される役割です。

今までのホームページというのは、この「パンフレットとしての役割」でしかなく、必要な情報を必要なだけ掲載していればOKみたいな雰囲気があり、とりあえずホームページもっとけば見に来てもらえる、みたいな感じで作られていた先生方も多いと思います。


ですが、今の時代、パンフレットとして載せてるだけのサイトは、誰もみません!!


極太文字で強調しちゃいまいしたが、コレ、事実です。なんで見ないかと言えば、興味がないから見ないのではなくて、「見つけられない」んです。


情報はよく水にたとえられます

インターネットが生まれる前や、インターネットが生まれた直後っていうのは、まぁスーパー銭湯みたいな場所があって、みんなそこに集まってたんですよ。

個人個人の小さな風呂桶に水をためてる人も中にはいましたけど、個人宅に来るのは知人ぐらいなもんで、横のつながりが全然なかった。だから、みんな情報を求める人はスーパー銭湯に集まった。

情報量も少なかったんで、何カ所かのスーパー銭湯に出入りしてれば、ある程度の情報は得られたし、そこにない情報は、手に入らない情報だとしてあきらめました。

その時代から、インターネットが急速に普及し始めてから、個人の風呂桶の数がめちゃくちゃ増えて、スーパー銭湯よりいいお湯持ってる個人宅が多くなった。温泉地に住んでて、自宅に温泉を引いてるような連中も出てきた。


このスーパー銭湯や個人宅の住所を、まぁドメイン(shorinjikempo-takatsuki.netみたいなヤツ)というんですが、このドメイン、今どのくらいあるかご存じですか?

2008年末の段階で1億7700万件あります。


これ、風呂桶の数ですよ? その中にたまってる水の話じゃないです。


一つ一つの風呂桶は、1ページのペラいサイトもあれば、何百ページにもわたって情報が記載されてるページがあります。大阪高槻支部のホームページでも、今の段階で90ページちょいあります。


つまり、1億7700万件の風呂桶の中にたまってる水の中から、特定の一リットルの水を取り出すと言うことは、太平洋のどこかにあるバスタブから一リットルの水を取り出すようなもんなんです。

実際にやってみればよくわかるんですが、事前にリアルでお知らせしていないドメインにホームページを作って一週間放置してみましょう。たぶん、アクセス数は0か一桁です。

そのくらい、水の量が多すぎて一見さんがたまたま見つけるというのは、ありえない状況になってきているのが現実です。


なので、これからホームページを作ろうと思っている先生達が一番意識して要視しなくてはいけないことは、「検索に引っかかること」です!


乱暴な言い方になりますが、検索に引っかからないホームページをつくるぐらいなら、ホームページを作るのはやめましょう。

この講座で、「検索に引っかかるためにはどうすればいいか」を書きます。それ読めば、必ず検索に引っかかるようになります!


次回は、第02回 検索サイトは二カ所だけおさえればOK です!

前回は、 ホームページ制作講座について です!

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