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■修練レポ■ 2019年10月度入門式&達磨祭

2019年10月 8日 15:16 | | トラックバック(0)

昨日は朝からすごい寒かったですねぇ( ̄▽ ̄;)

何日か前が10月とは思えない暑さだったので、いつものように半袖で会社に向かったら、寒いのなんの(-ω-;)

急に秋になったかと思えば、大きな台風がこちらに向かっているとかで、来週のスポーツ祭は開催されるのかどうか、色々と気になる日々が続いています(・・)(。。)

■ 2019年 達磨祭 ■

2019年達磨祭1 2019年達磨祭2 2019年達磨祭3
2019年達磨祭4 2019年達磨祭5 2019年達磨祭6

 

■その他の写真はコチラから■

 

さて、季節のお話はこれぐらいにして、昨日執り行いました行事のご報告に入ります(=゚ω゚)ノ

昨日は少年部の時間帯は、合格証書授与式&精勤賞授与式を行い、その後は全員が参列する達磨祭&2019年10月度入門式を執り行いました。

いつもなら入門式を先にやってから達磨祭を執り行うのですが、今回の入門式は一般に入門された拳士が多数おられたので、一般の時間帯に入門式を執り行いました(^^)

その関係で、いつもなら達磨祭の法話を聞かずに帰る少年部の拳士も、昨日は最初から最後まで残って行事に参加してくれました。

 

子供達が多い時間帯での達磨祭だったので、法話も子供達向けに少し簡単に、でも、達磨大師が伝えようとした、心のありようについてのお話をしました。

ダルマとカタカナで書くと、どうしても選挙の時に出てくるあの赤いダルマを思い出しますし、選挙のダルマを想像すると、出てくる言葉が七転び八起きというものだったりしますよね。

七転び八起きから、不撓不屈、諦めない心なんていうイメージにつながってくるのですが、達磨が伝えたかったのは、そういうこととはまた違う次元の話も含まれているので、昨日の法話は、一般的に知られていること以外の部分についてのお話が中心となりました。

こういった法話をすると、改めて金剛禅の修行というのは実に仏教的だなぁと毎回思いますねぇ(・・)(。。)

 

■ 2019年 10月度入門式 ■

2019年10月度入門式1 2019年10月度入門式2 2019年10月度入門式3
2019年10月度入門式4 2019年10月度入門式5 2019年10月度入門式6
2019年10月度入門式7 2019年10月度入門式8 2019年10月度入門式9
2019年10月度入門式10 2019年10月度入門式11 2019年10月度入門式12
2019年10月度入門式13 2019年10月度入門式14 2019年10月度入門式15
2019年10月度入門式16 2019年10月度入門式17 2019年10月度入門式18

 

達磨祭を先に執り行ったのは、一般の新入門の方が揃うのを待つという事もあったんですが、皆さん「早い目に来てもらえると助かります」というお願いに応えていただけたのもあって、達磨祭の法話が始まる頃には皆さん集まってくれました(^^)

いつもならもうちょい長く話す法話なんですが、新入門の方も揃っていましたし、入門式でも法話をするので、達磨祭の法話はそこそこに切り上げて引き続き2019年10月度入門式を執り行いました(^o^)

 

今回の入門式の対象者は5~10月の間に少年に入門した14名が対象でしたが、10月に入門された一般拳士の方が、お仕事の都合で入門式には間に合わなかったので、今回は13名で執り行い、次回1月の新春法会の時に、あらためて10月入門の方の入門式を執り行うことになりました(^^)

例年であれば五月度の入門式が一番新入門の方が多いんですが、今年は六月ぐらいから毎回の修練のたびに体験に来てくれる拳士が多くて、体験に来てくれた人たちが一人、二人と入門し、この時期としては最多の人数での入門式となりました。

 

誰が入門するのか、なんて言うことは事前にわかりませんし、すべてご縁あってのことなので、今回多くの方が大阪高槻道院の仲間として入門して頂けたのは、何か法縁を感じますねぇ(・・)(。。)

また市民大会前と言うこともあり、少年部に入門した子達は、問答無用に市民大会に参加することになって、よくわからないままに普段の修練とは違った修練が毎回行われていますが、こうやって行事の時に金剛禅の修行とはなんぞな、という事に触れてもらうと、単なる武道やスポーツ教室に入会したわけじゃないんだな、と実感して頂けたんじゃないかと思います(^o^)

今回入門式に参列した新入門の方の中には、僕の代に変わってから初めての外国人拳士の方もおられ、信仰する宗教が異なっていても、皆さんと同じように達磨大師の前に立ち、献香を行い、合掌で礼拝してくれている姿を見ると、正しい教えをちゃんと伝えていく必要があるな、と身が引き締まる思いで見ていました(-人-)合掌

 

入門式の法話は、いつもの「少林寺拳法で一番難しいこととは何か」というお話でしたが、この話の途中で「技術的なことは繰り返しやれば必ず出来るようになる」という事を話したときに、うちの娘が食いついてきたのは、ちょっと意外でした(笑)

本人的には大車輪がどーしても上手くいかなくて、困っていたみたいなんですが、日曜日の少林寺拳法教室の会場で大車輪をやってみたところ、思っていたよりもずっと上手くなっていたので、それを褒めたのが、印象に残っていたようです。

家に帰ってからも、この話をまたしていたので、大車輪だけでなく普段の勉強やピアノなんかも含めて、娘的にはとても感じるところがあったんだなぁと。

 

少林寺拳法の修行、言い換えれば金剛禅の修行を生涯続けていくということは、こういうことの繰り返しだと思うんですね。

少林寺拳法という拳技の修練が修行の中心にはありますが、技術修練と法話が何かのきっかけで結びついて、道場での外での生活によい影響が出てくれば、それが本当の意味での金剛禅の修行の成果なんじゃないかと(・・)(。。)

なので、入門式や各種行事でのちょっと特別な法話というのは、また長い話が始まるのか、と思って聞くのではなく、その中で話したことの何か一つでも心に留めておいてもらえれば、いつか(゜ω゜;)はっ!と何かの気づき、になることもありますので、皆さん積極的に参加して下さいねっ( ゚∀゚)o彡°

 

■ 久々に一般の修練風景を載せてみる ■

一般 修練風景1 一般 修練風景2 一般 修練風景3

 

あまり修練風景の写真を撮ることがない(そんなに写っている雰囲気が変わるわけではないから)ので、修練中の様子はよくわからないかと思いますが、久々に行事の後の修練風景の写真を載せてみます(=゚ω゚)ノ

最近一般の拳士が増えた&中学生達がやめずに頑張ってくれていることもあってか、去年は数人しか参座していない日もあった一般の修練が、最近は20人以上参座してくれる日もあったりして、何年か前のような賑わいになってきています(^^)

この日は僕が行事で使用した祭壇とかを片付けしている間は、若手拳士に基本やら指導やらをお願いしていたんですが、若手拳士の中で一番ベテランの子が解説をし、その解説をするためにもっと若い黒帯拳士達が、実演してみせるという感じの修練をしていたんですね。

なんかいいですね、こういう若い拳士が、実技指導をしている姿というのは。

この若手達も三段の拳士が中心で、技術にそれぞれに自信を持って取り組んでいるので、中学生の初段ぐらいの子達が前で基本をやるのとは違う、なんだろう、安定感というか、ああ、これが昔の10代20代が中心に活動していた少林寺拳法の道院の姿だったんだろうな、と思いました(・・)(。。)

 

とはいえ、今の大阪高槻道院の一般拳士は10代20代も多くなりましたが、40歳以上の新入門&ベテラン拳士も同じぐらい在籍しているので、そこまでハードな修練はしていませんが、年齢を超えて皆さん楽しそうに修練をしているのは、道院を続けていてよかったな、と思う瞬間でもありますね(^o^)

 

というところで、今回の行事はこれで終わりましたので、次回は1月の新春法会が行事となります(=゚ω゚)ノ

上にも書いていますが、今回参加出来なかった10月入門の拳士の拳士のために入門式を執り行う予定となっていますで、もし可能ならば今回入門式に参加してくれた新入門の一般拳士の方達全員が来てもらえれば、みんな一緒に同期拳士の記念写真が撮ることができるので、是非宜しくお願いしますねっ(^_-)-☆

 

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(北野)

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