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■修練レポ■ 2019年3月度合格証書・允可状授与式

2019年4月15日 15:37 | | トラックバック(0)
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桜の花も大分散ってきて、入学シーズンが終わったって感じですねぇ(・・)(。。)

この所、急に寒くなったり、暑くなったりを繰り返していたせいか、家族総出で風邪を引き、最後に被弾した下の子は、昨日から高熱出まくり&吐きまくりで一番ダメージが大きいようです( ̄▽ ̄;)

 

昨日は大阪武専の2019年度の最初の開催日でしたが、武専制度が大きく変わる過渡期でもあり、配布された冊子の中身がずいぶん変わりました。

今年は従来型のカリキュラムと、新制度版のカリキュラムの両方が記載されていたので、ずいぶんページ数の多い冊子となっていましたが、見比べてみるとずいぶん中身が変わる感じがしますね。

僕自身は武専を卒業して何年も経っていて、武専研究院に在籍しながら、毎回毎回、まぁ、いろんな事を自由にやっていたりするので、制度が変わってもそんなにやることは変わらないだろうなぁと思っていたんですが、新制度版を読む限りでは、指導者コースに在籍している所属長は、指導者育成コースの指導を頑張りましょう、的な事が書いてあったので、今までみたいに好き勝手な修練をするのは出来なくなるな、とは思いました(笑)

まぁ、でも、確かに所属長が自分の事ばっかりやってて、これから伸びていかなきゃいけない人たちをほったらかしにするのもアレなので、新しい制度の形はこれはこれで良いかな、とも思いました(^^)

 

さて、本日に話題に入りますと、本日のテーマは2019年3月度合格証書・允可状授与式についてのご報告になります(=゚ω゚)ノ

前回の報告が1月度で、2月度が飛んでいるんですが、2月度はレオが諸事情で兼籍先で試験を受けてもらったので、合格証書が僕の手元には届かなかったので、2月分は飛びました。

レオはちゃんと合格しているので、3月分と合わせてまずはおめでとうのご報告をさせてもらいます(^o^)

 

で、3月度の合格者ですが、一般から二段に合格したソラ、少年部から1級に合格したソウイチ、2級に合格したケイト、ユウヒ、アキト、4級に合格したワカコ、5級に合格したマサユキ、リュウセイ、6級に合格したシオリの9名。

皆がそれぞれに頑張って合格を手にしたわけですが、特によく頑張ったなと思うのは、やっぱり一般で二段に合格したソラだと思います(・・)(。。)

ソラは今中学三年生で、二段に合格したのは中学二年生の最後の月になるわけですが、少年で初段を取ってから、中学に進学して二段を取得するというのは、そんな簡単な話ではないと思うんですね。

 

いつも言うことですが、小学生と中学生とでは生活環境が大分異なりますし、小学生の間は保護者に連れられて道場に来るので、言ってみれば保護者の後押しがあってこその、継続して修練に励む、というところがありますが、中学生で保護者がついてくることはまずないので、基本的に「自分がどうしたいのか」というところがしっかりしていないと、少林寺拳法の修練を続けていくのは、本当に難しいですね(-"-;)

さらに、成長期の体に配慮する、という理由の元、少年科目では除外されている級拳士科目が大量にあるため、少年で初段を取得して一般に編入しても、本来は習得していなくてはいけない一般科目が、ほとんど未修の状態になっているので、それを追加で一気に覚えた上に、さらに自分の二段科目もこなさなくてはいけないので、小学生で入門して、中学生で二段をとるというのは、とても大変な事なんですね。

時間を掛ければいずれは取得できる事ではあるんですが、中学生はそもそも「時間がない」んですね。

週二回少年と同じように通うのが難しい拳士もいますし、高校受験という問題が二年後に控えているので、どうしても最初の二年の間に習得しなくてはいけない時間的なハードルの高さもあって、今まで数多くの少年拳士が中学生になっても継続して修練に励んでくれましたが、二段まで到達したのは、この10年で三人ほどしかいません。

 

少林寺拳法の資格は、誰でも諦めずに修練に励んでいれば、全員が目標とする資格に到達できる、ということに間違いはないんですが、修練する拳士のおかれている環境によっては、「時間」という最大の武器をもつことなく、目標に到達しなくてはいけないので、人によっては意外にハードルが高いときもあったりします( ̄▽ ̄;)

ソラは、どちらかと言えばハードルが高い状況のなかで、本当に毎回の修練を休むことなく通い続け、目標としていた二段を手にすることが出来たのですから、これはよく頑張ったと、本当に思います(・・)(。。)

今回1級に合格したソウイチも、今一般に編入して毎回の修練に励んでいますが、彼も又、一般に編入した中学生が直面する、未修の級拳士科目を全て追加で修得する、という難関にチャレンジして、それを乗り越えて准拳士初段取得を目指す、という結構ハードルが高い目標に取り組んでいます。

幸いソウイチと同級生で、同じように一般に編入してきたダイチが、一緒に一般級科目を習得しながら前に進んでいく状況にいますので、二人で力をあわせで、二人で一緒に年末頃には准拳士初段に到達できるといいなと思っています(^^)

 

(北野)

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