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■修練レポ■ 2019年 開祖忌法要

2019年5月15日 16:29 | | トラックバック(0)
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五月に入ってから、ほんっと雨が降らなくて、快適な日が続いていていいですねぇ(^o^)

今年のGWは改元もあって、10連休というところも多かったようですが、みなさんはどんな休みを過ごされたのでしょうか?

うちは、大きな旅行は七月に予定しているので、今回の休みは比較的近場で赤ちゃんでも楽しめそうな場所ということで、白浜アドベンチャーワールドに行ってきました(=゚ω゚)ノ

 

がっ!

高速道路は、行きも帰りも20Km越えの大渋滞!( ̄▽ ̄;)

白浜アドベンチャーワールドも人がてんこ盛りで、前回は待ち行列なしで乗れたケニア号も最低の待ち時間が一時間と、とてもじゃないけど赤ちゃん連れで耐えられるような状況でもなく、結局アニマルショーやイルカショーの二本のショーを見て、比較的まだ待ち時間が短かった乗馬をやって、その他では背中しか見せないパンダみて、予定よりも一時間早く切り上げて、歩いてホテルに戻り、ホテルのカフェで休憩してから、大渋滞の中帰った二日でした(-"-;)

あれですね、上の子が保育園時代は、GWの真ん中にある平日に旅行をしていたんですが、世間全体がお休みの時の連休は、こんなに大変なのかと痛感しました(-ω-;)うぅ

 

さて、GWネタはこれぐらいにして、本日の本題に入ります(=゚ω゚)ノ

今週の月曜日は、精勤賞授与式と開祖忌法要の行事デーでした。

今回の行事デーは、新入門の拳士がいなかったので入門式はなく、また昔と違って一般の参加者が少ない月曜日にしか行事が出来ないので、一般の時間まで待っての開催はせず、少年を対象にした行事となりました。

今までは開祖忌法要と言えば、田邊先生をご招待して一般の拳士向けに、開祖との思い出などを話してもらっていたんですが、今年は完全に子供向けに話をする感じになったので、僕が法話を行うという感じで執り行いました。

 

話した内容は、読本には「金剛禅総本山少林寺の開創の動機と目的」という部分がそれに該当するんですが、開祖の幼少期の話、青年期の話、中国大陸に渡ったときの話、そして戦中、終戦直後の話と、読本に書かれていない部分についての話を中心に行いました。

その中で、戦争は何故起こったのか、過去の戦争で起きた悲劇や、正義と正義感の違いなどなど、話せば話すほど、あー、単なる武道ではないな金剛禅は、と自分でも思いました(笑)

 

子供達に分かるような話の仕方をしたのもあって、子供達から「なんで? それでどうなったん?」と、結構法話に食いついてきたのは、良かったですねぇ(・・)(。。)

話の中には、学校では出来るだけ触れないようにしているだろうなぁと思われる、過去や現代の戦争の現実についてもちらほら話したんですが、結構生々しい話のところに食いついてきたのは意外でしたね。

こういう生々しさは、高校の歴史の授業ぐらいになれば学校の先生によっては詳しく話をしてくれるんでしょうけど、義務教育の間は無理だろうなぁと。

でも、金剛禅が創始された根底には、開祖の人生経験と戦争体験があるわけですから、単に読本の言葉だけを拾って、正義感が~とか人・人・人~とか言っても説得力に欠けますし、何より「身近な出来事であり、また将来の自分達がおかれる環境」を想像できなければ、金剛禅の教えを実生活で生かす、なんてのはなかなか難しいと思うわけです。

そういった意味では、一般拳士だけを対象としていた行事ではなく、子供達を対象とした行事を執り行うのは、とても大切なんじゃないかと思います(^^)

 

(北野)

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